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- 本 ・本 (544ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101152561
感想・レビュー・書評
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18/8/1読了
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言葉は大事だ。
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エッセイ集。このテは数多く刊行されており片っ端から読まなくちゃと思っていたんだが、ダブって収録されてるの多し。半分くらいは 読んだことのある原稿だった。面白かったのは「山片蟠桃のこと」。商家番頭にして思想家でもあった町人の物語です。
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須田剋太画伯もなくなりました。街道をゆく、シリーズの中にちょいちょいでてきてた人です。有名な画家なのでしょうけれども、私は司馬さんの本でしか知りませんでした。
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司馬遼太郎の晩年が近づいてきた頃のエッセイ集。
弔辞が増えて少し悲しい気分になる。
年齢を重ねるにつれて、日本人に向けてのメッセージのようなエッセイが多くなっていく気がする。 -
09.930
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読みきれなかった。。。
でも21世紀の君たちへは良かった
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司馬遼太郎の作品





