音楽の話をしよう (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 16
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154299

作品紹介・あらすじ

青春時代に傾倒したクラシックの思い出。あこがれのモーツァルト、ショパンの生家を訪れたときの感概。ザルツブルク音楽祭、マールボロ音楽祭での見聞。『アランフェス協奏曲』の背景を訊くために、マドリードでロドリーゴと会見した日。そして佐藤陽子、徳永二男、堀米ゆず子、神谷郁代らとのあたたかい出会い。音楽への尽きぬ想いを熱く綴った、なかにし版「クラシック大全」。

感想・レビュー・書評

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  •  中々感性が年寄りくさい?ところもあるが、体験談と知識のバランスが良く、知らない曲でも何となく聴いて見たくなるような紹介文章。

  • 自分もこの本が書けるくらいどっぷり音楽に浸りたいものだ。この本を読んで徳永二男ファンになった。一つ一つのエピソードが、短いのだけれども深くて興味深い。もっともっと音楽が好きになる。モーツァルトの生家に行きたい。音楽祭に行きたい。マリアカラスが聞きたい。シェリングのバッハがいいと言っている話にも、私のバッハ像と重なり、共感した。

  • 作詞家だけあって、幅広く音楽について楽しく豊かに語られている。一気にたくさんのクラシックについての知識を得ることもでき、関心が広がるような気がした。お得な一冊。

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