三国志〈5〉孔明の巻 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (458ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154558

作品紹介・あらすじ

しかし、劉備の受難は止まることがなかった。呉の孫権と結んで袁紹を下した曹操に再び敗れ、劉表の食客になるも、そこでも命を狙われてしまう。間一髪逃げ延びた先で、劉備は軍師、徐庶に出会うが――。『三国志』最大の賢人、諸葛孔明がいよいよ登場! 邂逅と展望の第五巻。

感想・レビュー・書評

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  • 義の人・関羽が劉備のもとを目指して逃避行する場面から始まる第5巻。
    ばらばらになってしまった劉備たち義兄弟たちが再び集います。
    さらに趙雲が加わった一行ですが、またもや曹操に敗れ、命を狙われ…となかなかぱっとしません。
    そんな劉備の大きな耳に聞こえてきたのは、臥龍の岡の麓に住むという大賢人の名前でした…

    一方の曹操は官渡の戦いで袁紹を破り、その勢いをもって袁一族を追いつめます。
    どんどん力をつけていく曹操ですが、諸葛亮孔明の出現により、この力関係がどう変わっていくのかが今後の楽しみなところです。

  • 待っていました、孔明さん登場!
    あっちにも、こっちにも火種ばかり。
    この当時の日本はまだ弥生時代、うーん、凄い!

  • 戦争は軍師で全然変わるんだな。
    流れを読み切って最終的に勝つ。
    徐庶もすごいが、諸葛孔明はどれだけすごいのか、ワクワクする。

  •  ついに孔明が登場する巻。個人的にはこの巻からさらに活躍する趙雲の活劇に魅せられています。

  • 曹操が強大になってくる。劉備は相変わらず間一髪にげのびること幾数度。徐庶の薦めで、諸葛孔明に出会うことが適う。三顧の礼。2015.1.31

  • 孔明は最後に少し出てくるだけで、ほぼ関羽が劉備を訪ねて三千里な内容だった。次巻に期待。

  • 2014/8/11

  • 曹操が袁一門を悉く滅ぼし最大勢力になるが、この戦いはわりとつまらなかった。横山三国志で省略されたのもわかる気がする。三代目の孫権は磐石。劉備は相変わらず流浪の身だが、ついに孔明登場で確変突入間近のワクワク感。三顧の礼の秘技はどこでも使えるかな?w

  • やっとの事で…孔明登場♪♪長かった。。「三顧の礼」は有名だが、あんなにすれ違いで会えなければ普通イライラするものを…劉備の仏のような、昔と違った性格にも驚き笑。とはいえ、劉備の人柄も解り、あくまで謙虚で礼を尽くす態度には感心^^♪徐庶がとても好きなので…曹操の謀計で捉われてしまう場面は悲しかった><。徐庶の母が強く気丈でカッコイイのに死んでしまうなんて(泣)彼の智略の才にも驚き☆孫策のお粗末な最期汗。袁紹子息の醜いまでの骨肉の争い。曹操が着々と力を見せ、河北始め各地区を制圧。孔明のこれからの動きが見物♪

  • 2013/8/13

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