新・平家物語(八) (新潮文庫)

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154770

作品紹介・あらすじ

ただ疾風のごとく大道を行け。源氏の一族にありながら、平氏に従っていた源頼政は、密かに、源氏再興の機を待っていた。反平家の象徴・以仁王を奉じ挙兵するも、平知盛ら率いる六波羅の大軍を前に宇治川の合戦で敗れ去る。一方、配流の地・伊豆で平家追討の令旨を受けた源氏の棟梁・頼朝は、妻・政子の父である北条時政らと、わずか百騎足らずで旗挙げをする……。平家に雌伏を余儀なくされ二十年、源氏の反攻を描く第八巻。

感想・レビュー・書評

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  • 頼政の忍耐力や犠牲的精神も凄いが、頼朝の強運ぶりもまた凄い。

  • 前半は宇治川の合戦編、後半は石橋山の合戦編。どちらも源氏の負け戦だが、後の展開に大きな意味を持つ分岐点となる。宇治川で命を落とす源頼政はもっと評価が高くてもいい武将である。

  • 2015/06/26完讀
    断橋の巻
    三位賴政擁立以仁王發出令旨,並且隨後前往三井寺,但由於寺內無法整合意見加上法親王逃亡,於是賴政護佑以仁王打算逃到反平家立場堅定的奈良興福寺,然而在宇治被追上,賴政、以仁王壯烈自害。

    另一方面,行家帶著令旨讓賴朝終於起兵,初戰大敗山木判官意氣昂揚,然而緊接著就是石橋山大敗,逃亡途中與三浦黨會合,於關東再起,打算前往投靠千葉氏。

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