新・平家物語(十四) (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154831

作品紹介・あらすじ

おう、遠いかなたに見ゆるは、大仏殿の焼け跡よな。南都焼き討ちの総大将平重衡は、一ノ谷の合戦で源氏方に捕えられ、都大路を引きまわされた後、鎌倉に送られた。重衡の処遇を北条時政と話し合った頼朝は、重衡の斬罪を急がず、その心を試し、将来に利用するため、伽の女として白拍子の千手の前を与えることに。一方、京の義経は華々しい戦功をたてながら除目の沙汰もなく、依然無位無官のままだった……。重衡と白拍子の儚い交情、義経と頼朝の軋轢を描く第十四巻

感想・レビュー・書評

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  • 思い入れたっぷりに描かれる、一ノ谷以後の重衡とその最期。千手との恋が切ない。

  • 合戦話が続いたせいか、筆休め的なスピンオフの巻。
    中盤までの主役はそれまでほとんど出番が少なかった平重衡の恋愛話。後半は義経と静御前の再会編。
    頼朝が何故義経を嫌っていたのかは描かれていない。

  • 2015/08/11完讀

    本卷可以說平重衡是焦點,與法然上人的相會,到最後送到鎌倉與白拍子的一段情份,甚至是最後遭斬首,但有忠僕和深愛的人陪他走到最後,某種程度而言,重衡其實也是很幸福的。

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