雲霧仁左衛門(前) (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (656ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101156125

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  • 神出鬼没で変幻自在の怪盗・雲霧仁左衛門。
    江戸市中で一人の殺傷もなく1万両を盗み取り、無益な殺傷はせずに大仕事を成し遂げる。次には名古屋の大店・松屋吉兵衛がターゲットに・・・。
    池波氏の大作「鬼平犯科帳」とは正反対の「悪党」の大活劇、池波作品の中の最大のピカレスク小説。
    我々男どもには「七化けお千代」の色香と怪しい魅力がたまりません。
    ただ今、NHK-BSで中井貴一仁左衛門が登場していますよ。

  • 2015/05/01読了

  • 池波さんの本は、約30年前の学生時代に、ほぼ読破。ほとんど内容を覚えていないが、この本は、とても面白く夢中になって読んだことは、良く覚えています。

  • テンポよく話が進んで行くので飽きない。登場人物がけっこう多いので関係性を理解するのがちょっとめんどうかな。後編もどう展開されるのか楽しみ。

  • 『雲霧仁左衛門4』(原案)
    NHK BSプレミアム/毎週金曜放送
    2018年9月7日から
    ――――――――――
    『雲霧仁左衛門3』(原案)
    NHK BSプレミアム/毎週金曜放送
    2017年1月6日から

  • 映画もテレビでも見たことある雲霧仁左衛門っ、池波正太郎さんの原作読んでみました。2015/4読了。

  • 池波先生でいうところの正統派盗賊と主役然とした人はいないが正義に燃える火付盗賊改との戦いを描いている作品。
    両サイドともに魅力的なので、勝者が誰か予測が難しく先が気になります!

  • プレミアムドラマを観て原作が読みたくなりました。原作よりもいろんな人物が絡み合っていて面白いけど、
    “一方、そのころ…”というような場面展開が多いのが気になりました。

  • 池波作品にしてはめづらしく盗賊が主人公。

    抜群の間で話が進む。

    人間の邪念もよく描けている。

    早く続きが読みたい。

  • これも、中井貴一でドラマ化されると云うので読んでみたが、前編を読んだ限りでは雲霧仁左衛門一味に魅力を全く感じないなあ・・・

    誰が主人公なのかはっきりしない話。

    後編は面白くなるか?

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著者プロフィール

1923年東京浅草生まれ。60年「錯乱」で直木賞受賞。77年「鬼兵犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」の三シリーズで吉川英治文学賞を受賞した。90年没。

「2017年 『西郷隆盛 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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