剣客商売十番斬り (新潮文庫)

  • 189人登録
  • 3.73評価
    • (14)
    • (10)
    • (26)
    • (1)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 池波正太郎
  • 新潮社 (1994年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101156705

剣客商売十番斬り (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「罪ほろぼし」が好き。以前の短編で起きた事件の後日談なんだけど、ひどい親父の良い息子が幸せになっていてよかった。ラストシーンにほっこりした。

  • 今回は小兵衛メインの話がやたらと多かったなーという印象。三冬の活躍シーンもやはり目を奪われます。いくら結構経ったからって、幼児のいる母の動きとは思えない!さすが武人の達人!!
    淡々と描かれる肉体の動きや刃のきらめき、あるいは湯気が見えるような食事の風景に小説ではなく頭の中でドラマを見ている気分。

  • シリーズ第十二作目となるこちらの作品も前作同様、
    比較的こじんまりと落ち着いた感じで、
    さらさらと読める作品が多い。

    しかし表題作の「十番斬り」は面白い。
    小兵衛が親交ある医者の小川宗哲先生の下で
    知り合った死病に冒された剣士。
    その剣士が最後の仕事に選んだのが、
    村に居ついた無頼浪人の一掃。

    その助太刀で小兵衛が「十番斬り」する訳だが、
    小兵衛の鮮やかな剣さばきを、見事な筆さばきで
    描く作者はさすがである。

  • 初版本

  • 080904(n 090126)

全6件中 1 - 6件を表示

池波正太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする