ちはやふる奥の細道 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101158150

感想・レビュー・書評

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  • 落語の「ちはやふる」との関連は、「無茶苦茶な解釈」。
    そういうところが確かに筒井康隆的。小学生か中学生の頃に買って読もうと思ったが、歯が立たなかった。ある程度の知識を前提にしないとパロディは成り立たない。

  • ガイジンから見た奥の細道、という設定。これもパスティーシュに入るのか?うーん面白かった。途中からガイジンの妄想上の奥の細道物語に入っていくのだけれど、読んでるうちにそういう奥の細道もありかもしれない、と(ニヤニヤしながら)思わせてしまうのが作者の凄いところ。だと思う。

    しかし昨今のラノベにおける細道パスティーシュもの(少ないけど)の芭蕉は大体この本の芭蕉のような感じですよ、ね。それか極端に影が薄いか(代わりに曾良の存在感が凄い)。うーん、どうせ細道のパスティーシュを書くんだったらこれくらい説得力のある(?)ものを書いて欲しいなあ。ギャグマンガ日和は別としてw

  • ブクオフ@100

  • びろーん。

  • 知的コメディー。小林信彦ってしゃれてる。設定もおかしけりゃ、芭蕉って本当にそうかもしれないと思いはじめる。

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