- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101159294
感想・レビュー・書評
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吹き出してしまう個所あり。ねらってない?ところがいい。
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おもしろいですねーー笑わせてもらいました(*´▽`*)
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ここまではっきり親兄弟について書ける人がいるだろうかっ。すごいけど、私の姉でなくてよかった。
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サラサラっと読めます。
「ガハハ」と笑ってしまうと言うよりは、「あらあら」と思って読むような感じ。年を取るとこんなことを感じるのかなぁと思ったりはしましたが、まだ若い?!私には必要なかったかも。昔同じ作者の他の本を読んだ事があるけれど、その時は面白かった記憶が。でもタイトルは覚えていません。 -
ときどき(ごく時々)プッと噴出すけれど、オモシロイ!!!というほどでもない・・・面白くないけどスラスラ読めます。きっと文学的でなく、不平不満(しかも自分の親の)がツラツラ書いてあるだけだからかな?行間や情景を察する予知無し!
あぁ〜帯と表紙にだまされた・・・ -
お母さんに振りまわされる姿が、なんとも恐ろしい…。お金があっても、大変なんだなぁと思いながら、笑って読みました。