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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784101167534
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
日常をユーモアたっぷりに描くエッセイは、著者の独特な視点と軽快な語り口で読者を引き込む魅力があります。20年前の出来事や懐かしい言葉が登場し、当時の時代背景を感じさせることで、読者は共感や懐かしさを覚...
感想・レビュー・書評
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「しをんのしおり」を読み終わって、次は少し間を開けようと思ってから1年も経っていた。
最初のネタは「最近仁丹を食べるオッサンを見ない」というもの。
2002年のエッセイだから20年前には仁丹は瀕死状態だったようです。
しおんさん25歳くらいの時にこの状況では、今の若者は仁丹を知らないでしょうね。
と、いきなり心をつかまれたと思ったら、しをんさんの術中にハマっていた。
「掲載誌が週刊新潮で購読層は中年男性が中心ということで、初回ネタは「仁丹」にしてみた。私ったら気配りの達人じゃなかろうか」
と書いてあった。
まったく、私はしをんさんの手のひらの上でいいように転がされている。
だが、転がされ具合が何とも心地よいのだ。
「チョンガーって知ってる?」なんて会話も出てきた。小説を読んでいたら出てきた言葉で意味が分からなかったらしい。
日常を語るエッセイは、後から読むとその時代の様子も見えてきて懐かしさが湧いてくる。
同会社のバスの運転手さんが、すれ違いざまに手を上げて挨拶を交わす。
そんな習慣が確かにありました。これも20年前にはなくなっていたんですね。
1年ぶりに読んで、やっぱり三浦しをんさんのエッセイは破壊力というかパワーが半端じゃない。
次は「夢のような幸福」だ。
今年中に、「乙女なげやり」「桃色トワイライト」も読んで2005年までの三浦しをんさんをクリアしておきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しをんさんワールド炸裂!!
楽しい♪のは、変わりないが、欲を言うと・・・最近のエッセイの方が好きかな。
弟さんの登場率が低いから・・・かも(゜o゜)-
はい!
しをんさんのエッセイは特に面白くて魅力的で・・・。
確かに、図書館でも人気で足を運んでも置いていないと気が多々で…。
図書館を梯子し...はい!
しをんさんのエッセイは特に面白くて魅力的で・・・。
確かに、図書館でも人気で足を運んでも置いていないと気が多々で…。
図書館を梯子したりします(笑)
こちらこそ、お願いします♪2012/11/28 -
最近しをんさんの本がすごく好きで、この本も買ってあるので
同じ本を読めてとってもうれしいです♡
しをんさんの文体楽しくて読む前からわくわくし...最近しをんさんの本がすごく好きで、この本も買ってあるので
同じ本を読めてとってもうれしいです♡
しをんさんの文体楽しくて読む前からわくわくしますよね♪
フォローしてくださってありがとうございましたっ。
これからよろしくお願いします[*Ü*]♡2012/11/30 -
しをんさんの本、特にエッセイが楽しいですよね~♪
わくわくする気持ち、凄くわかりますヽ(^o^)丿
図書館で予約したしをんさんのエッセイを受...しをんさんの本、特にエッセイが楽しいですよね~♪
わくわくする気持ち、凄くわかりますヽ(^o^)丿
図書館で予約したしをんさんのエッセイを受け取る時顔が綻びますから(笑)
こちらこそ、フォローをしていただき、その上コメントまでありがとうございます(●^o^●)
こちらこそ、よろしくお願いします(^^♪2012/11/30
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私の中の三浦しをんさんは、『舟を編む』の地道な作業の繰り返しを、秘めた情熱のもとにコツコツと…っという、登場人物に重ね合わせていたイメージだったのに、こちらのエッセイでは、
複雑な乙女心を隠すことなく全開に、おとぼけ(?)しをんさんの日常がたっぷり。
料理本を買って一年眺めてイメージトレーニングして結果失敗するとか。もうツッコミどころ満載の楽しいエッセイでした。 -
『週刊新潮』で連載していたエッセイをまとめた1冊。
雑誌の購読者層と思われる世のおじさまたちを意識しつつ書いていたようですが、水着から乳パッドがはみでていた話などを赤裸々に書いちゃうしをんちゃんが大好きだなぁ、と思うのです。
再読ですが、鋭い観察眼とたくましい妄想力、そしてそれをおもしろおかしく読ませるセンスに脱帽です。
この豊富な語彙と言葉選びの巧みさは、長年の膨大な読書(マンガやBLものも含む)の賜物なのでしょう。
しをんちゃんのお友達はおもしろい人が多い、と思っていたのですが、しをんちゃん自身も人のおもしろさを引き出すのが上手なんだろうな、と感じました。
きっとお酒飲みながら話してるときなんて、エッセイ以上に(いい意味で)あけっぴろげな人なのだろう。
ううん、楽しそうだ~! -
この人の日常といったら、なんとおもしろいことに溢れているのでしょう!三浦しをんさんの感性によっておもしろくなっているのか・・・?(笑)下ネタやらなんやら赤裸々すぎやしないかっ!?でもおもしろいです。噴き出しちゃうんで電車の中では読めません(笑)
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しをんさんのエッセイ2作目です。
「しをんのしおり」→「人生激場」
相変わらず、この方の妄想と文章の表現力が大好きです。
「銀玉はどこへいった」「アリバイがない」とか序幕の話が特に好きで、最初から心をがっりち握られました。
ちょっと、漫画の話になると、あぁ~って感じですが、でもこの文章表現が好きなので、ちゃんと読めます。
つくづく、同じ趣味の友達がたくさんいてうらやましいなぁと思います。
目の付け所、考え方がやっぱり面白いです。-
こんにちわー^^いつもありがとうございます。
漫画の話はかなりディープですね~。ホムラsan同様に追いかけていきましょうね♪こんにちわー^^いつもありがとうございます。
漫画の話はかなりディープですね~。ホムラsan同様に追いかけていきましょうね♪2012/10/16
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笑いたい時はしをんさんのエッセイ!W杯やカーン様の話、お友達のご結婚話など、あー楽しい。セルフ楢山節考な話、たしかによく聞くけどそういうもんなんですかね?
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すごい。
当時の作者と同年代の自分、スマホが普及するよりもかなり前に書かれたエッセイで、今の社会と全く違うのに全然共感できた。
「三浦しをん」デビューを果たした。 -
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大好き、三浦しをんのエッセイ集。
おそらく年齢的に近い処にいるんだろうと思うんだけど、なんというかすっとこどっこい感がたまらなく面白い。
小説は綿密に構成しているだろうに、エッセイは思ったままを書いている(風)で、このギャップがまたたまらん。
サクッと読めてオススメ。 -
面白い~!!良い作家さんにまたまた出会いました。しをんsan。本名だったんですね。もう名前からハマる予感がしてました。たくさんたくさんお気に入りありましたが、中でも、「宇宙ステーション建設よりも先になんとかしてほしいこと」、「カモメの郵便配達~クワー」、「洗剤のCM」、妄想に登場する人物の名前(仮名)。あたたかい挿絵も素敵です☆
☆Special Thanks☆
http://booklog.jp/users/barner/archives/1/4101167532-
まだまだディープな話も多いですが、これからもしをんさん開拓していきましょう☆
洗剤のCMは、YouTube見てみると、もっともっと共感...まだまだディープな話も多いですが、これからもしをんさん開拓していきましょう☆
洗剤のCMは、YouTube見てみると、もっともっと共感できますよ。2012/10/18
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妄想炸裂にたくさんの元気をいただいたので、これはもう網羅するしかないなと思い購入。
当時、新・愛の嵐を私も観てたので妙に高鳴ったり(笑)やはり期待を裏切らない面白さでした。
私はしをんさんを始め、東原アキ子先生(海月姫の最後の実録漫画とか)とか西原理恵子さんの裏表ない感じが好きなんだなぁと思います。大好き。 -
素晴らしい妄想力!やはり三浦しをんのエッセイは面白い。
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2006年発行の文庫を今頃読むのもどうかと思うが、ここのところ三浦しをんブームが来ているので、エッセイにも手を伸ばしてみました。
最近の「舟を編む」や「天国旅行」などの作品から勝手に持っていたイメージが大きく変わりました。この人、すごく面白い人なんですね!
特に、妄想力の素晴らしさは感嘆しました。面白すぎる。
しかし、文庫版のあとがきで、幸せなのかどうかも気にならなくなってきたと書き、「加齢によって枯れたのである」はないでしょう(笑)
思わず見返しの生年月日からその時の年齢を計算してしまいました。
30で枯れたと言われたらこちとら立つ瀬がありません。
まあ、人間、30代になると、一度はぐっと「老けた」と思うもののようです。
30代の人がどれだけたくさん「年取った」「もう先が長くない」と嘆いていることか。
ですから、しをんさんもあと数年して40代に突入したら、いきなり若返るのではないかと期待しております。
小説はもとより、エッセイもいっそうの輝きを見せてくれるのではないか。そんな期待がふくらむのでありました。 -
おもしろかったー!BLの趣味や胸毛にはぜんぜん興味ないけど(笑)共感できるところも多々。比喩がさすが作家さんは個性的で豊富。感心することしきり。
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古本、高村薫、ヴィゴ、バクチク(本書には出てこない)、妄想、とまあたくさんの事柄について自分と共有できるからやはり
三浦しをんは楽しい。
オタクを自称できる女子全てが共感できるエッセイを書けるのは、あとがきで「私はたぶん、日常の中に巧妙に隠されていて滅多に目撃できない、だけどありふれた感情や出来事、というのが、ものすごく好きなんだと思う」という文章が全てだと思う。 -
本棚整理中につき再読 160
イライラしてたり、疲れてたりする時は三浦しをんのエッセイが効く! -
三浦しおんさんの感性は
独特なのかしら。
でも嫌いではない。
エッセーを読むなら
阿川佐和子、湊かなえ、向田邦子を
上げるけど、三浦しおんも加えたいと思う。 -
クスッといった生半可なものではない。ブヒッといったものが来るかもしれない。通勤電車なら、用心して読まないと。
エッセイ集としては4作目、2002年「週刊新潮」連載の53話。この年にはFIFAワールドカップが日韓共同で開催された。その話題でも盛り上がる(第二幕「玉蹴り三昧」)。
とくに妄想の暴走するエッセイがいい。たとえば、高村薫の小説『晴子情歌』の新刊案内のワンフレーズから、その内容を想像する。でも、どうしたら、息子に手紙を届けるために百羽の伝書カモメを飼育する母親の話になったりするのか。
「ザ・ワイド」の草野仁や有田芳生、玉蹴り選手のベッカム、シーマン、カーン、ロナウジーニョ……懐かしさも満喫できる。
著者プロフィール
三浦しをんの作品
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