腹鼓記 (新潮文庫)

著者 : 井上ひさし
  • 新潮社 (1988年6月発売)
3.75
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  • Amazon.co.jp ・本 (505ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101168210

作品紹介

天保8年、阿波徳島の奉行・浜島庄兵衛が染物屋大和屋の娘お美代を見染め、妾にしたいと無理難題を言ってきた。大和屋に命を助けられた狸の一家が恩返しに窮地を救うが、意外や意外、事態はエスカレートして狐族まで巻き込む化かし合いが勃発する。人と狸の恋、狸と狐の毛球試合、狸大学の化け学講義、狸対狐の屋島壇ノ浦の合戦など、珍談綺譚で展開する奇想天外大爆笑痛快長編。

腹鼓記 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 凄いな。
    こんな冗談みたいなストーリーに、こんな冗談みたいな細部に。。。
    久しぶりに井上ひさしさんの本読んだけど所々はまってしまった。
    他の本も読んでみよう。。。

  • 個⇔種
    文化⇔本能

  • 徳島の阿波狸伝説を下敷きに井上ひさしさん流の大人の童話。だんだん身の下談義になってきて読後感が爽やかという訳にならない。佳作。

  • スタジオジブリの平成狸合戦ぽんぽこの元。
    ちょっと下品だけど笑える、タヌキたちの人情あふれる話。

  • 東北などを舞台とした作品です。

  • 狸大全。

  • 再読

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