笑うな (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 2227
レビュー : 161
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101171111

感想・レビュー・書評

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  • 秀逸 ルビで遊ぶ『トーチカ』笑ったし好き 言葉の多義性の許容の是非…

  • ぶっ飛んでる。ぶっ飛んでる作品が評価されて、なんだか安心。

  • ショートショート  
    「笑うな」の笑い方が好き。

  • 読もう、と思って選ばないと
    気分が追い付かないと思う。
    憤りを感じてしまう人もいるかも。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「読もう、と思って選ばないと」
      そうですね、何が待っているか身構えながら読んでも、充分面白いですから!
      「読もう、と思って選ばないと」
      そうですね、何が待っているか身構えながら読んでも、充分面白いですから!
      2013/03/27
  • 短編集。
    一番初めに収録されていたのが、表題の「笑うな」。これを読んだだけでこの本を書いた人間が天才なのだと分かるはずだ。誠実に今の時代にSFを書くとこうなる、というのを教えてもらった気分。

  • 出張先で買って空き時間に読んでいました。とてもちょうどよく面白かったです。
    クスッとなるのとヒエっとなるのとしんみりするのとふと考え込んでしまうのとが心地よいバランスでした。
    ショート・ショートってやっぱり好きだなぁ。

  • 2018.12.29 図書館

  • 同じような各編様々な趣向凝らした短編集として
    先に読んだ『冷蔵庫より愛をこめて』と比較してしまうと
    どちらが優れているか明確
    小説の評価軸というものを感じてしまう
    比べてはいけないかどうかはもどかしい

  • ショートショート

    「笑うな」以外忘れてたような
    笑うなは若い時にめっちゃわかる、わかんないけどめっちゃわかる
    と思ったな
    昔のダウンタウンってこんな感じだった

    「駝鳥」
    の絵になりかた

    「会いたい」
    の難解な不思議さ
    アニマ、な

    「末世法華経」
    学会ネタwww

  • 『ブルドッグ』が一番面白かった!

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著者プロフィール

筒井 康隆(つつい やすたか)
1934年大阪市生まれ。日本を代表するSF作家の一人と目され、小松左京、星新一と並び「SF御三家」と称されることもある。
1981年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1993年に断筆宣言を行ったことは大きな話題になった。1996年断筆解除後には、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞、2010年に第58回菊池寛賞、2017年毎日芸術賞をそれぞれ受賞。2002年には紫綬褒章も受章している。
代表作のひとつ『時をかける少女』は度々映画化、アニメ化され、多くの読者に愛される。ほか『日本以外全部沈没』、『文学部唯野教授』、『旅のラゴス』、『残像に口紅を』などは機会あるごとに話題となり、読み返されてきた。

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