かくれさと苦界行 (新潮文庫)

著者 : 隆慶一郎

• 新潮社 (1990年9月27日発売)

感想・レビュー・書評

[司馬哲さんの感想 · 2007年8月30日]

『吉原御免状』の続編。

[権太さんの感想 · 2007年2月24日]

既読本。

[nokaz（のかず）さんの感想 · 2006年11月27日]

吉原御免状の続編

[つなさんの感想 · 2006年8月31日]

吉原御免状の続編。
誠一郎の元に「柳生義仙」復活の知らせが入る。
あの義仙が生きる喜びを知るシーンは秀逸。こちらの作品もぜひ舞台化してほしい。

[いわおさんの感想 · 2006年7月13日]

七夕購入。7月13日読了。面白かった。この続きが読めないなんて…。

[てーおんさんの感想 · 2006年6月29日]

吉原〜の続編。幻斎と最後の義仙がかっこよろし。
誠さんはちょっと煮え切らないのでいやだわ。

[えいじさんの感想 · 2005年8月23日]

『吉原御免状』の続編。
誠一郎自身の出生の秘密も絡みつつ裏柳生との死闘、黒幕の幕府老中酒井忠清との決着が描かれています。

[大熊猫さんの感想 · 2004年11月9日]

吉原御免状の続編。吉原御免状を読まないと多分わけがわからない。語人的には吉原御免状の方が好き。

[Kurt KYKさんの感想 · -]

ここにレビューを記入してください