着物の悦び―きもの七転び八起き (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.28
  • (10)
  • (17)
  • (53)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 185
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101191140

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 本編は、林真理子が体験した着物に関するアチャーな話や展示会での心得などが多く、面白かったけど思っていた内容と違ったので2です。

  • 着物を身近に感じられたらと思いながら読んだのだが…やっぱり敷居が高いなぁと。
    結局はタンスの肥やしになってるのかぁ。
    なら洋服で良いのかな~という印象。

  • 結構前の本なんだな。
    著者の当時の年齢が自分と近くて、初心者には面白く読めました。
    わりと傲岸不遜て感じの自己分析がこの人らしい(笑)

  • 他の人の感想で、金持ちならではの、着物の楽しみ方という批判はあるが、
    安い着物にも通用する普遍的な真理も多い。着物が着てみたくなる一冊。

  • この本で「志ま亀」を知った。すてきだ~憧れだ~。

  • 着物の世界もかつてよりずいぶん敷居が低くなり、自由な感想を綴ったエッセイも多く刊行されていますが、本書は経済力もセンスもある大人の女性の立場から、本当の着物の楽しみ方を若い人に伝えるとともに、お高くとまった伝統的な着物の世界の閉鎖性に対する辛辣な意見を織り込んだエッセイです。

    この著者の立ち位置が絶妙で、しかもエッセイの名手らしい小気味の良い言葉で語られていて、まるで知らない世界の話なのに、引き込まれるように読みました。

  • 資料番号:010666568
    請求記号: F/ ハヤシ

  • まあ、わたしは木綿とかウールで良いな。

  • 着付けを習えおえたばかりで、「さぁ次はお茶でも習うか」とか、「着物着て遊びに行きたい~」など考えていた私。読者と同じ目線で本が書かれているので、気をつけないといけないことやハマりだしたら大変なことになってしまうなど、タメになることが多かった。
    あとやっぱり林さんも有吉佐和子好きだったんだね。
    私も大好きで、それからキモノやお茶など日本文化的なモノに興味が出ましたよ。林さんの体験談から、わかる、あ、一緒だーって共感できることが多かったです(笑)

  • 真理子のエッセイには珍しく少し勉強になる。

全29件中 1 - 10件を表示

着物の悦び―きもの七転び八起き (新潮文庫)のその他の作品

林真理子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
湊 かなえ
夏川 草介
宮部 みゆき
宮部 みゆき
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする