智恵子抄 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 314
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101196022

感想・レビュー・書評

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  • 愛のうた。

  • 当時泣きました。

    どの作品も繊細で淡く、静かに心に染み入るような詩集。

  • 詩に論理を持ち込まれるのは、

    どうもしっくりこない、

    高村光太郎が、智恵子と出会い救済を得た、

    その実直で歪みのない愛には感服するものの。

    共依存とまでは言わないものの、

    読後はやりきれなさというか、悲哀が残った。素直に憧憬は出来ない。

  • 「亡き人に」の詩が特に良い。

  • マイ・ソウル・詩集。
    定番の「レモン哀歌」「梅酒」もオススメですが、「あなたはだんだんきれいになる」「人生遠視」が今の気分。

  • 何度読んでも心動かされる名作。

  • 智恵子のみずみずしい感性と夫高村幸太郎の愛がよく伝わってくる小説。こんなきれいな愛もあるんですね。

  • 難解な言葉は無い。
    言葉を尽くした愛が伝わる。

  • 読了日不明。
    多分30年くらい前に読んでいると思う。
    最近、詩歌に何かと触れる機会が増えて、とってもまた読みたくなった。
    近々読みなおそう。

  • 購入したのは中学2年の時で、それ以来ほぼ毎日読み返しています。
    読むたびに高村光太郎の智恵子に対する一途な愛情が痛い程伝わってくると同時に、彼女の最期を知っているため哀惜の念に堪えません。
    この詩集を読むと、なんだか坂本九さんの「心の瞳」を思い出します。

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著者プロフィール

詩:詩人・彫刻家。高村光雲の長男。東京美術学校卒業後、欧米に留学してロダンに傾倒。帰国後、「スバル」同人。耽美的な詩風から理想主義的・人道主義的な詩風へと転じる。代表作:「道程」「智恵子抄」「典型」「ロダンの言葉」等。


「2013年 『女声合唱とピアノのための 組曲 智恵子抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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