最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

  • 新潮社
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本棚登録 : 2632
レビュー : 311
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101201238

感想・レビュー・書評

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  • 期待はずれ。

  • 春太の毎日 三浦しをん
    犬メイン!なんかありがちでつまらん、
    ヒトリシズカ 谷村志穂
    全然会わない人をそこまで愛することってできないでしょ、って思ってしまう。現実的じゃない
    海辺食堂の姉妹 阿川佐和子
    妹ムカつくけど、語りは面白い。
    スケジュール 沢村 凛
    同じジューラーの私も共感できる点はいくつかあったし、面白かった。最後ありがち。
    LAST LOVE 柴田よしき
    面白かった!自分の中で綺麗に終わったし、共感できた点もいつくかあった。最後はやっぱりそんなもんなのかなって思う。
    わたしは鏡 松尾由美
    鏡が主人公てのがうけた。
    キープ 乃南アサ
    まさに自分。最後のオチいつ来るのかなー笑
    おかえりなさい 角田光代
    この本のオチとして完璧。内容もすごく好き!この人の作品もっとみたい。

  • 分かり易い恋愛小説じゃ無かった。
    さみしい話しが多かった。

  • 色んな作家の「史上最高の恋」な短編集。
    8人8色の恋の話。
    ちょっと暖かい気持ちになったり、
    笑ってしまったり、すごーく切ない話もある。
    特に谷村志穂さんの「ヒトリシスガ」
    途中まで幸せ感を感じながら読んでいたが・・そんなドンデン返しが。あまりにも切ない。
    でもそんなに愛せる人に会えたことは
    幸せだな~と思う。
    しかし現実であれば、私に真似できない生き方だな。

    時にはキュンとしたり、ドキドキしたり、切なくなる
    読書を通じてそんな時間を持つのも悪くない。

  • 角田光代目当てで拝読。さらっと読みやすい雰囲気のものが多く、ちょっと興味のある作家さまの話も読めました。特に、三浦しをんさんの作品は初でしたが、面白すぎ!

  • 春太の正体について、作中で一回も明言せず、かつ読んでいくうちに自然と気づけるようにしているのが上手かった。

  • 谷村志穂「ヒトリシズカ」で一曲書けそうなぐらい余韻が残った(^^)
    三浦しおん「春田の毎日」の素朴さも好きだった♪

  • 三浦しをん、谷村志穂、角田光代の作品が良かった。松尾由美のはちょっとねぇ…

  • 信じられるささやかな、安心感。

  • 新幹線の中で読む本がほしくて、なんとなく手に取った1冊。

    サラッと読みやすいのに、確実に心に残る。
    じんわり、あったかい感じがします。

    恋愛というより、いろいろな形の愛が描かれています。
    個人的には、最初のお話に出てくる春太が好き。
    三浦しをんさんって『一瞬の風になれ』のイメージがすごく強いけど、 こんな風に、あったかくてほのぼのしたお話も書けるんだなぁっていう発見が新鮮でした。

    もちろんすべてのお話が「ハッピーエンド」ではないけど、最後に前向きになれるような要素が必ずあって、読んでいて心地よかったです。

    新幹線で、いいひと時が過ごせました。

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著者プロフィール

阿川佐和子

一九五三年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。九九年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、二〇〇〇年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、〇八年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。一二年、『聞く力――心をひらく35のヒント』が年間ベストセラー第一位、ミリオンセラーとなった。一四年、菊池寛賞を受賞。最近の著書に、『ことことこーこ』『看る力――アガワ流介護入門』(共著)など。

「2019年 『老人初心者の覚悟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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