最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

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レビュー : 311
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101201238

感想・レビュー・書評

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  • 途中で辞めました

  • 期待はずれ。

  • もはや、少年少女が出会うような、初々しい恋じゃない。変わらない恋心なんてない、そんなのとっくに知っている。だけど……。大人になっても「こんなの初めて」ってあったんだ。すれ違いや別れをくり返してきた彼らだけが知る、「最初で最後」のかけがえのない瞬間たち。
    8人の作家が描き出す、経験してきたすべての恋を肯定したくなる珠玉のアンソロジー。最後の恋、それはつまり、自分史上最高の恋。

    新しく好きな作家をみつけよう!と意気込んで読んだのですが、やっぱり角田光代さんが一番良かったかな。
    三浦しをんさんとかも意外に初読みなのです。最後の恋っていうテーマに合っているかどうかは謎ですがほっこりしました。
    後はどれも似たり寄ったり。結婚を諦めつつあるアラサー女子とかね。それしかないのかと。なんか女性が書く恋愛小説ってあんまり好きになれないです。女性はこうあるべき、っていうものが強く滲み出てて苦手。エッセイにでも書いてて下さい。
    全体的にもっと甘いお話かと思ってたので残念です。

  • 衝動買い。

  • 何だか余り面白くない。最後まで読めるかな…

    結局読んだ。
    松尾由美(初めて読みました)の「私は鏡」と角田光代の「おかえりなさい」は良かったかな。

    いろんな作家が同じテーマで書いた短編集は余り面白みないかもしれない。
    テーマ与えられた書いた感じがする。

  • 最後の恋、女性にとってそれは多分ラストラブではなくベストラブなんだろう。

著者プロフィール

阿川佐和子

一九五三年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。九九年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、二〇〇〇年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、〇八年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。一二年、『聞く力――心をひらく35のヒント』が年間ベストセラー第一位、ミリオンセラーとなった。一四年、菊池寛賞を受賞。最近の著書に、『ことことこーこ』『看る力――アガワ流介護入門』(共著)など。

「2019年 『老人初心者の覚悟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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