本屋さんのダイアナ (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 1665
レビュー : 173
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101202426

感想・レビュー・書評

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  • 彩子とダイアナの友情ものがたり。
    ご都合主義のようなところがなく現実的な内容だったところは良かったと思う反面、小説ぐらいもう少しハッピーでもいいのではと思った。
    ・長年探していた父の現実の状況
    ・真面目に生きてきた彩子が男にひどい目に合うこと
    ・ダイアナが私立に受験できなかったこと
    などなど。あーんま後味が好きではなかった。

著者プロフィール

柚木麻子(ゆづき あさこ)
1981年、東京都生まれの小説家。立教大学文学部フランス文学科卒業。2008年に「フォーゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞を受賞し、2010念二同作を含む初の単行本『終点のあの子』を刊行。2014年に『本屋さんのダイアナ』で第3回静岡書店大賞小説部門受賞。2015年『ナイルパーチの女子会』で第28回山本周五郎賞受賞、直木賞候補に。2017年『BUTTER』で直木賞候補。2019年、『マジカルグランマ』が第161回直木賞候補となる。

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