江戸東京物語 都心篇 (新潮文庫)

制作 : 新潮社 
  • 新潮社 (2001年8月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101208251

作品紹介

八重洲口にあった"遠山の金さん"の北町奉行所。丸ビル入居第一号・高浜虚子の意外な先見。落成披露日に大震災、帝国ホテルの数奇な運命。六代円生も親しんだ神田須田町の賑わい。あんみつ誕生秘話-。江戸東京四百年の歩みを101のコラムとイラスト・写真でつづるシリーズ第一弾。日本橋、銀座・築地、丸の内・皇居、神田・お茶の水を収録。散歩人のための地図・ガイド付き。

江戸東京物語 都心篇 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • 16/06/12、一箱古本市で購入。

  • 日本橋:1603年、家康が江戸に幕府を開いた年/鴎外や二葉亭四迷などの文化人は最初の「東京」を「トウケイ」と読んだ。漢詩文で「前漢の都・長安に対し、後漢の都・洛陽を東京(トウケイ)」という異称で呼び習わしていたためと思われる/神田・須田町はかつて電車の停留所があって、東京一の盛り場だった。中央線は昔、東京駅まで繋がっておらず、万世橋駅が終点(現・交通博物館付近)でこの辺りは電車のターミナルだった。寄席もいくつか点在し、東京一の盛り場だった。

  • 歴史的な建物、盛り場、河岸、武家屋敷、今まったく別のものになっていても、記念碑などがけっこうあちこちに立っているのは知らなかった。今度歩くときはもっと注目してその時代の風景を想像しながら楽しめそう。

  • カメラでも首から下げて、街歩きに出かけたくなる本。土地や建物の由来やまつわる人の話がバラエティに富んでまとめられていて、厚いけれども飽きが来ない内容である。
    挿絵がとてもきれいで、これを見るとますます出かけたくなる。

  • これを読んでから東京のことが好きになりました。東京は、歴史のある街です。

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