言ってはいけない中国の真実 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2018年3月28日発売)
3.61
  • (12)
  • (32)
  • (26)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 337
感想 : 28
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784101213514

作品紹介・あらすじ

崩壊説を尻目に急速な経済成長を遂げた人口13億の大国・中国。満州からチベット、内モンゴルまで、その隅々を旅した著者は、至るところで不動産バブルの副産物で「鬼城」と呼ばれるゴーストタウンに出くわす。高層ビルが林立する超モダンな廃墟が建てられる元となった「錬金術」の仕組みに着目し、日本と異なる国家体制、組織のあり方、国民性を読み解く新中国論。『橘玲の中国私論』改題。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今まで見た中国文化の説明の中で最も合理的でわかりやすかった

  • 橘玲氏による中国私論であります。本人の言によると、自分は専門家では無い為、中国専門の研究者やジャアナリストの成果に負ふところが大きいといふことです。
    まあこれは事実半分、謙遜半分でせうか。といふのも、橘氏は自らの足で何度も中国各地を旅し、その都度中国の変化に驚いてきた人であるからです。専門家と呼ばれる人たちの中でも、橘氏以上に中国に足繁く渡航した人は少ないのではないかと疑つてゐます。無論何度旅をしやうが、何も身に付かぬ奴もゐますが。

    「文庫版まえがき」によりますと、本書誕生のきつかけは、中国を旅するなかで各地で「鬼城」と呼ばれるゴーストタウンを目にしたことだと述べてゐます。本書の口絵写真にも「中国10大鬼城観光」として紹介されてゐます。不動産バブルがはじけたのもどこ吹く風、需要があらうがあるまいが猪突猛進で造つてしまつた建造物の数数。日本のテレヴィでも報道されてゐたので、ご存知の方も多いでせう。あまりの見事な廃墟ぶりに、鬼城めぐりといふ観光ツアーまであるさうです。さすがに転んでも只では起きぬ国であります。

    大きすぎる国、人が多すぎる国に驚き、幇とグワンシで中国人の人間関係を解説し、中国共産党は意外に地方を掌握しきれてゐないと紹介し、腐敗に厳しい社会自体が腐敗してゐるとか、いろいろと現代の中国が抱へる問題とその背景を解き明かしてくれます。批判するでもなく、勿論礼賛もせず、単に「中国はこんな国です」と淡々と事実を述べる姿勢が良いですな。

    かういふ話なら別段「言ってはいけない」ことはありますまい。どんどん発信していただきたいと勘考する次第でございます。

    http://genjigawa.blog.fc2.com/blog-entry-802.html

  • 中国を理解するのは難しい、理解してはいけないのかもしれない。「核心」とは何を意味するのか?良く分からん!

  • 今回も非常に楽しく驚きながら読ませていただいた。
    平成2015年著で2018年改題で文庫化の本書。
    今が2025年なので確かに、その後コロナがあって中国大変だったなーと思うも、中国の実態をこの本で知ると、確かにあの数々の問題ある対応は説明がつくように思う。

    最初のエピソードの「信用が枯渇している」の一文には笑った。

    中国に対し、どこか一周遅れている国、厚かましい国…と思ってました。

    でもこの中国の実態を驚きを持って知ると、やばいなあの国、こっちくんな(笑)と思いますわ…
    日本も大概ガラパゴスすぎんだけど。

    さっさと民主化しろと思ってましたが、しなくていい、人民頑張れ、現状維持しろ、中共頑張れ、制御しろ!だからこっちくんな(笑)に改まりました。


    互いに影響しあってきた国だけど、根っこが違うから現代では認識がお互いにズレて「なんだコイツ」と互いに思っているお隣同士。

    隣なんでどうしようもないけど、海があってよかった…。

    こんな中国で民主化なんて起こったら東アジア大変じゃん…
    と青くなるような驚きの内容でした。

    いやぁー面白かった!!!

  • さすが橘玲さん、論点が違う。誰も教えてくれないことを教えてくれる。
    中国人と日本人は似ていても考え方が違うから、行動が読めないのは当然。共産党が腐敗していること、人口が多いから正しい方向に修正したり、民主主義にして海岸部の富裕層のお金を農民に分配することは無理である。
    人口ボーナスについて正しく知った
    中国人の『関係、グワシン』
    不動産バブル
    情報産業の規制
    中国のナショナリズムは反日がある

  • グワンシによる、ヤクザ主義

    農民から土地をほぼ0円で土地を仕入れ、不動産証券化することで無から富を創出しているという話が興味深く面白い

    中国の異常なまでの不動産バブルと国における不動産セクターの寡占の理由がここにあった

  • 「言ってはいけない」シリーズが好評だったのか、本書も改題。『猿岩石日記』で中国をヒッチハイク旅している部分を読んで、本書を同時に読み始めた。中国の不動産バブルと鬼城と呼ばれるインフラの残骸が、どうして出来たのかを解説。中国が民主化できない理由も納得。関係(グワンシ)という行動原理を理解すれば、中国人と日本人の違いを理解できる気がする。国レベルでは戦後処理問題があれど、人と人の交流ではそのくびきから離れても良いという著者の提案に賛成。

  •  平成三十年に発行されたものだが、中国人の特徴や共産党を分かりやすく紹介できるのは、自身が実際に現地に中国国内を旅して、その進化、変貌の急速さを味わったからなのだろう。
     まずはその人口の圧倒的な多さに触れ、全てが大きくそれに関わっていることに立脚し、それに伴う功罪や、また歴史についても考えさせられる一冊ともなっている。
     確かにどうしてもそれぞれの国からの成り立ちにより、理解できないことがあることを、そろそろ理解しなければならず、日本としては地政学的に中国の影響は受ける運命にあるのだから、いかに現実を直視し、上手に付き合いをしていくかを戦略的に考えなければ、ヘタをすると国土の一部を呑み込まれかねない。
     

  • 2015年刊行書に新たに1章書き下ろした増補版。
    増補章はおもにネットまわりの動きについて書いている。電子決済がすすむ一方、google、facebook、twitterなどSNSを効果的に使った民衆デモに使われた(2010アラブの春)のを警戒し、あいついでサービスが停止された。中国のIT企業はかわりとなるサービスを矢継ぎ早に提供し、国内ではGAFAの恩恵が得られない市民の不満は低く抑えられている。一方サービス利用者の個人情報を国が集めやすくなり、500万人が1日12時間ネットを監視して6億台のカメラが市中を睥睨している

  • 橘氏の中国論。
    ネットの記事から、さまざまな著書、小説に至るまでランダムに読んでいるが、毎回とても合理的な見解を読み、はっとする瞬間がある。今回はご本人が中国に行き、色々と見聞きしてきたものをベースに書いている。文中に様々な引用があるが、ものすごく勉強してから書いたのだろうなというのが伺えた。所々著者らしい興味深い見方があったが、やはり複雑怪奇な中国を分析するには少々簡略化しすぎているように見受けられる箇所があった。基本的には人口過多による、過当競争が社会を独特なものに仕立て上げているという事なのだろうか。

    しかし盧溝橋事件でどっちが先に発泡したということよりは、そこに日本軍が居たことがおかしいという主張はニヤリとしてしまった。確かにそうかも。

    P.63
    中国人の行動文法では、裏切ることで得をする機会を得たときに、それを躊躇なく実行することを道徳的な悪とは考えない。こうした道徳観はいまの日本ではとうてい受け入れられないが、戦国時代の下剋上ではこれが常識だった(だからこそ忠義を尽くすことが最高の得となった)。(中略)日本の社会と比較した「グワンシ」のもう一つの特徴は、個人と個人の関係が共同体のルールを超えることだ。(中略)なぜこのようなことが起きるかというと、日本と中国では「安心」の構造が異なるからだ。
    日本の場合、安心は組織(共同体)によって提供されるから、村八分にされると生きていけない。日本人の社会資本は会社に依存しており、不祥事などで会社をクビになれば誰も相手にしてくれなく生る。だからこそ、会社(組織)のルールを私的な関係より優先しなくてはならない。
    それに対して中国では、安心は自己人の「グワンシ」によってもたらされる。このような社会では、たとえ会社をクビになったとしても「グワンシ」から新しい仕事が紹介されるから困ることはない。だが自己人(朋友)の以来を断れば、「グワンシ」は切れてすべての社会資本を失い、生きていくことができなくなってしまうのだ。

    P.69
    中国では、いまだにヤクザ映画の古い世界が続いている。中国の会社経営者は「論語」(紀元前500年)を社訓に掲げ、ビジネス戦略を孫子の兵法(紀元前350年)、企業同士の合従連衡を「三国志」(紀元2−3世紀)で語る。中国の政治家も、論語ではなく歴史を参照して自らの正当性を主張する。
    毛沢東は文化大革命において儒教をはじめとする宗教を全否定し、科学的社会主義を説いた。ところがその文革が巨大な人格を引き起こすと、共産党はそれに変わる規範を提示することができなかった。
    このようにして中国社会は、これまで馴染んできた儒教(朱子学、陽明学)と孫子、三国志の世界へと戻っていった。これに司馬遷(史記)の歴史観と韓非子の法家思想、同郷の民族習俗を加えると中国社会はほとんど説明できてしまう。中国はいまだに前近代性を濃厚に残す社会なのだ。

    P.82(西寧で日本語をしゃべるガイドとのやりとりにて)
    文化大革命の時期に小学校で「科学的社会主義」を叩き込まれた王さんは、宗教はアヘンだと考えている(王三の同世代はみんな宗教に否定的だという)。わずかな稼ぎをすべて喜捨し、来世でのよりよい転生を願って五体投地を繰り返すチベット仏教徒は王さんには理解不能で、そんな彼らが少数民族だというだけで自分たちより優遇されているのは許しがたいのだ。
    王さんの話を聞いて、私は考え込んでしまった。
    王さんが中国人のなかdめおもっとも開明的な部類に属するのは間違いないが、そんな彼女ですら、自分たちは逆差別によって不当な扱いを受けていると思っている。中国の少数民族問題は、私たちがおもっているよりずっとやっかいなのだ。

    P.105
    共産党という「秘密結社」が権力を握り、権限と責任があいまいで法が機能しない中国社会で生きるのは、あちこち落とし穴のある道を歩くようなものだ。誰かが穴のある場所を教えてくれなければ、いずれヒドい目にあうことになる。このような社会で唯一頼りになるのが「グワンシ」だ。
    中国人は、正しい「グワンシ」があれば穴に落ちることはないし、たとえ落ちたとしてもすくい上げてもらえると考えている。
    しかし法治という「システムによる安全保障」を個人的な人間関係で代替させようとするのは大きな困難をともなう。結果として、中国人は日々の複雑な人間関係で消耗してしまうのだ。

    P.187
    共産党幹部として地方に赴任するやいなや、ひとびとが贈り物を持って押し寄せてきて、それを断ることは不可能だという実態だ。なかにはいっさいの贈答を峻拒する清廉の士もいるかもしれないが、その場合は本人に代わって妻やその一族、兄弟などが汚職に手を染めていく。中国における「権利」とは「権力には利益がともなう」ということなのだ。
    もう一つ興味深いのは、ひとたび贈り物を受け取ってしまえば、それに対して相応の返礼をしなければならないという「潜規則(暗黙の社会規範)」が存在することだ。

    P.190
    中国では、大規模な不動産開発は地方政府と国有銀行が結託して行われており、そこに失敗に対して責任をとる主体がいない。リスクなしに利益を自分のものにできるならば、どれほど危うい事業でも開発を止めようとは思わないだろう。たとえそのように理性がある幹部がいたとしても、周囲の既得権益からたちまち排除されてしまうに違いない。

    P.252(末木文美士「中世の神と仏」より)
    奈良時代には、「神道の神は迷える存在で仏の救済を必要としている」と考えられていた。それが平安時代になると、「神はじつは仏が衆生救済のために姿を変えて現れたものだ」とされるようになる。これが神仏習合による本地垂迹説で、天照大神が大日如来であるように、日本の八百万の神はすべて仏の化身だとされた。
    ところでなぜ、日本では仏の代わりに神が衆生救済を説くのだろうか。それは日本が小国で、日本人が愚鈍で善根が少ないため、仏がわざわざ説法に来てくれるはずもなく、神が代理に生るほかなかったからだ。
    仏教が本店、神道が海外支店の関係で、本店のエリートを派遣してもらえないので現地人が代行していたのだ。

    P.320(インド社会について)
    女性は家庭で男性に従属して生きることを強いられるが、これは労働市場から女性を締め出すわけだから、男性のあいだに競争率は下がるだろう。カーストはジャーティと呼ばれる職能集団に細分化されていて、親が「壺づくり」のジャーティなら子供も壺づくりで、他の仕事を選ぶことはできない。職業を世襲するしかないのはきわめて理不尽だが、この「性差別」と「身分差別」によって競争が緩和され、社会が(相対的に)安定し、言語も文化も宗教も異なる12億人のひとびとの共生が可能になる”効果”は否定できない。

  • 他民族が集まり、14億人で構成する国家。外国企業を排他しても市場として充分成立つが故に利点も弊害もある。中華思想が未だに根強く残る国家。それぞれの見地から、理解し得ないとの思いこみが壁を作る。2020.11.24

  • いつもながら判りやすい。
    中国の国民が(国全体の)民主化を望まない理由も良く判る。
    壮大な中国の歴史はまたも繰り返されるのか、それとも…。

  • この本の主張は「中国社会では、信用という資源が枯渇している」こと。
    だから、中国人は人間関係(グワシン)を大事にする。
    中国では、ヤクザ映画のような任侠が人を支配する。
    その原因は、とにかく人口が多すぎるから。
    よって、競争が激しくなり、機会主義的行動が促進される。

    一方、日本社会も狭い島国で人が多い。
    そこで、日本社会は勤勉革命で解決した。
    労働集約的な手法で解決した。

    他方、欧米は人が少ないから、資本集約の産業革命で解決した。

    この本はとても良い。
    中国人SEと一緒に仕事した時の感覚と同じだった。
    この本で、中国社会の本質がつかめる気がした。

    一方、日本社会の本質をつかむには、ウォルフレンの「日本 権力構造の謎」が一番だろうと思う。

    日本 権力構造の謎〈上〉 (ハヤカワ文庫NF) | カレル・ヴァン ウォルフレン, Wolferen, Karel Van, 勝, 篠原 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4150501777

    「言ってはいけない中国の真実」の内容を読んだ。
    気になった内容をメモ。

    現在、漢字を使っている国は、中国(台湾も含む)と日本だけ。
    韓国やベトナムは漢字を使わなくなった。
    また、日本の歴史をたどると、中国の儒学、仏教など多くの思想も取り入れてきた。

    よって、日本人は中国人を同じような価値観を持つと考えてしまうが、実際は大きく異なる、と。
    その理由は、17~19世紀の近世の事情による。

    日本も中国も17世紀に国家統一されて、人口が2倍以上に増えた。
    その結果、日本も中国も、社会構造が変わった。

    日本では勤勉革命が起きた。
    つまり、狭い土地に水田を張り、家族経営で狭い土地から米の収穫量を増や方向に発展した。
    さらに、牛馬を使わず、増えた人手で耕す。
    その結果、真面目に働くように促された。
    また、幕府>藩>郡>村に至るまでの階層は、ほぼ三角形であり、非常に統制の強い社会になった。

    一方、中国では、清が広大な領土を征服したので、増加した人口により溢れた人たちは、辺境の地まで開拓した。
    他方、中国では、昔から一族郎党の意識が強く、宗族に入れば仲間とみなされるが、そうでなければ、赤の他人と扱われる。
    その文化が4千年以上続いたので、それは結社となった。
    結社の中身は、日本におけるヤクザ、任侠の文化に近い。
    実際、台湾では民主化されるまで、大陸から逃れてきた人達による結社が強く続いてきたが、民主化後はようやく普通の民主国家のようになった。

    中国の社会では、皇帝>官僚>省>県・郡・市>村までの階層では、途中から裾野が幅広くなっている。
    なぜなら、人口が余りにも多すぎるからだ。
    つまり、国のトップが末端の下々の人々まで統制の効く社会ではないので、末端の社会の統治は、力のある宗族が結社として牛耳ることになる。
    よって、いくら法治国家を目指すと言っても、実際は政府のコントロールは末端の下々の人々まで及ばない。
    中国の4千年の歴史は、国レベルの高度な官僚制度というパッケージと、各地方の末端の結社による血縁支配の2つがずっと並列で続いてきた。

    すると、中国人の社会では、信頼という人間関係が極端に欠けている。
    なぜなら、人口が多すぎて、人々の競争が激しい。
    末端の人々まで国家の統制が効かないので、一般人が頼るべきものは法律ではなく、結社による力の支配になってしまう。
    結局、隣人を信用できない、という極端な社会になってしまった、と。

  • 中国は何故民主化しないのか、その特異性を、人が多すぎるという観点から説いている。

  • 中国人の行動文法では、裏切ることで得をする機会を得たときに、それを躊躇なく実行することを道徳的な悪とは考えない。

    Xi Jinpng(シー・ジンピン):習近平
    Mao Zedong(マオ・ツォートン):毛沢東
    中国語発音や英語表記がわからないと中国だけでなく海外のどこでも教養の程度を疑われる。

  • 中国人は身内になったらトコトン親切にする。
    汚職には世界一厳しい清廉な国。
    インフラを整備した後の不動産による錬金術。
    根本的に戦争はいけないもの。
    昔のことより今の危機。

  • ニュースでは決してわからない中国の現実がわかる。不動産バブルの崩壊でいくつものゴーストタウンがてきていることにも驚いた。

  • 現在の中国の現状と課題を、数値だけでなく実際に現地に赴いて調べた良書。

  • 言ってはいけないこともなかろう。中国という国、社会の仕組みがぼーっとTV見てるよりはわかる。

  • 思っていたほど面白くなかった。

全22件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

橘 玲(たちばな・あきら):作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)、が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』(幻冬舎)が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮社新書)で2017新書大賞受賞。著書に『「読まなくてもいい本」の読書案内』(ちくま文庫)、『テクノ・リバタリアン--世界を変える唯一の思想』(文春新書)、『スピリチャルズ 「わたし」の謎』(幻冬舎文庫)、『DD(どっちもどっち)論――「解決できない問題」には理由がある』(集英社)等多数。

「2024年 『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

橘玲の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×