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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101218144
感想・レビュー・書評
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「セント・メリーのリボン」の竜門卓が主人公
性根が据わっている
気持ちが優しい
無愛想で喧嘩が強い
そんな人たちがいっぱい出てくる
藤原伊織さんに出てくる人たちは「基本自堕落」なのだが
稲見一良さんの方は「キーンと張り詰めた空気感で生きている」
そんな感じ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きな、探偵竜門卓のシリーズ。
2007再販には感動を禁じ得ない。 -
積読中。もらいもの。
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泣ける。
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