あいうえおいしい。: おうちごはんのヒント365日 (新潮文庫 か 39-5)

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  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101218250

作品紹介・あらすじ

ごはん作りに悩むすべての人へ。この本を開けば必ずヒントが見つかります。小さじ1は何グラム? しょうがの皮はむく? そんな意外と知らない料理のキホン。春のあさりに冬の大根、旬の味を楽しむ簡単レシピ。肉の焼き方に魚の洗い方、普段の料理がおいしくなるコツ。エスニックやエッグベネディクトにも挑戦! 1月から12月まで、楽しみながら毎日使える超お役立ちキッチンメモ集。

感想・レビュー・書評

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  • 短い言葉で料理のレシピやちょっとした基本なんかに触れてます。
    レシピは下ごしらえや出汁など、一つ一つ丁寧に作る人向けかな。
    料理が苦手なので、ちょっと自分に合わなかったです。

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著者プロフィール

川津幸子(かわつ・ゆきこ)
料理編集者、料理研究家。
早稲田大学在学中に料理編集者を志す。卒業後、ファミリーサークル、世界文化社を経て、1985年『オレンジページ』の創刊に料理部門のチーフとして参加、2年後にフリーに。1988年には一時仕事を離れ、充電もかねて1年間ニューヨークに暮らす。帰国後、栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』(文化出版局)、山本麗子さんの『101の幸福なレシピ』(講談社)などのヒット作をてがける。1995年再び休職し、エコールキュリエール国立(現・エコール辻)でフランス料理を学ぶ。その後、自ら料理して、その楽しさを伝えたいと思うようになり、『100文字レシピ』など簡単でおいしい料理を提案。一方で、生来の食いしん坊ゆえに生まれた世界のおいしい料理を紹介して、料理好きの支持を得ている。「100文字レシピ」シリーズ、「ビンボー Deli」「ごはんよ、急げ!」「川津さんちのおうちごはんのレシピとヒント 204」「そろそろ大人のおいしい暮らし」「あの味が自分でできる くいしんぼレシピ」など著書多数。


「2014年 『これであなたもひとりごはんのベテラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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