少年 (新潮文庫)

  • 新潮社
3.51
  • (22)
  • (38)
  • (81)
  • (7)
  • (0)
本棚登録 : 325
レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101225111

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 初めてこの人の文章を読んだ。
    繊細。
    ビートたけしって、きっと今でも
    こういう少年を胸に抱いてるんだなぁ。

  • 「ドテラのチャンピオン」「星の巣」「おかめさん」の短編小説3編が収録されているが、どれも主人公は殿そのままで、殿の家族観・兄弟観・友情観・女性観の原点が凝縮されているような物語ばかりだった。
    少年時代の機微の描写もリアルかつ繊細だし、ところどころ笑いを誘うような描写はそのまま殿のコントだし、殿の世界観を「小説」として表現するとこんな感じなんだなあと納得。楽しい読書タイムだった。

  • 星の巣
    私の中ではこれがだんとつ一番
    何度も繰り返し読んだ

  • 「ドテラのチャンピオン」、「星の巣」、「おかめさん」の短編3作を収めた短編集。「たけし少年」の純情や、兄への慕いの感情が投影されている。

  • 作者は映画も作ったりするマルチな人という認識は多少もっていましたが、ここまで文章がうまいとは思わなかった。
    この少年達は、たけしさんの原点なのでしょう。
    とてもきれいな文章で、よく気持ちが伝わってきます。


    2012/10/31

  • たけしさんの文章を初めて読んだ。
    大人になっても、活き活きとした少年の心を描写できるのはすごいなーと思った。

    個人的には、ドテラのチャンピオンが好きだった。よくありそうな、兄弟の気持ちがありありと描かれていたと思う。

  • 背伸びしているビート武が居る。小説家になろうともがく武が居る。
    「郷愁」。どこか思い当たる所があり「そうだ、そうだ」とうなづく。少年から大人へ・・・・ダンプの運ちゃんのその後など知りたい。一郎とジュン(洋子)はどうしてるだろうか。

  • 「おかめさん」がお気に入り。

  • 何をするにも楽しんで好きに感じて生きてきたんだろうな、たけし。

    最初の少年の2作は、とても自然で懐かしい様な…
    さらっと読めた。
    とても読みやすかった。

    最後の「おかめさん」は、読んでて、たけしが書いたものだって忘れちゃうくらいで、あぁこんなんも書く人なんだって思った。

    あとがきも合わせてきちんと読むのをおすすめする本。

  • 横浜などを舞台とした作品です。

全43件中 1 - 10件を表示

少年 (新潮文庫)のその他の作品

1-B07C8D2SVBの詳細を見る Kindle版 1-B07C8D2SVB ビートたけし
少年 単行本 少年 ビートたけし

ビートたけしの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
三島 由紀夫
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする