やわらかな心をもつ―ぼくたちふたりの運・鈍・根 新潮文庫

  • 新潮社
3.54
  • (13)
  • (17)
  • (33)
  • (1)
  • (3)
本棚登録 : 189
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101228044

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2019/04/29 読み終わった。
    音楽を生業にしている小澤征爾と、数学を生業にしている広中平祐の対談。2人とも、楽しそうに話す。道は違っても、プロフェッショナルとして生きるものどうし。

  •  
    ── 小澤 征爾・広中 平祐《やわらかな心をもつ ~
    ぼくたちふたりの運・鈍・根 ~ 19841029 新潮文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4101228043
     
     小澤征爾は、音楽の専門学校に通っている途中、肺を病んで半年以上
    学校を休まなければならなかった。岩城宏之や外山雄三の活躍を嫉妬した。
    (P169)
    ── 山根 基世《ことばで「私」を育てる 19991208 20060516 講談社文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4062754118
     
    (20150412)
     

  • クラシックとは完全に疎遠な関係ながら、家にあるクラシック関連の本を時間のある時に最近読んどりますが、この本が一番凡庸かも。
    全くよく分からない世界の話が展開するでもなく、目から鱗の話が多々ある訳でもなく、ある意味ありきたりの話が延々と展開する。これは結局コーディネーターの問題ではないかなぁ。何かやりようが他にあったんでは?
    ちょっと厳しい★付けかもしれませんけれども致し方なしとご容赦をば。

  • 二人が自分の分野に対してどのような姿勢で取り組んできたかがにじみ出ていてほんとにおもしろい対談です。いつまでたっても学ぶ姿勢が素敵だし、自分もそうありたいと思います。

  • 偉大な指揮者と数学者の対談。
    それぞれの世界で名をあげられていらっしゃる方は、自分自身の空間を持たれていて、とても素敵だなあと感じた。意識には無いものだろうと思うが、他者との関係においても、その間のとり方、持ち方が最高で、それ故にお互い引き合うものがあるのかもしれないと感じた。
    読んでいてとても楽しい気分になり、思わずニマニマしてしまう本だった。

  • (1992.05.16読了)(1984.11.13購入)
    ぼくたちふたりの運・鈍・根
    内容紹介 amazon
    我々に最も必要なのはナイーブな精神とオリジナリティ、即ち〈やわらかな心〉だ。芸術・学問から教育問題まで率直自由に語り合う。

    ☆関連図書(既読)
    「音楽」小澤征爾・武満徹著、新潮文庫、1984.05.25
    「やわらかな兄 征爾」小澤幹雄著、芸術現代社、1985.12.20

  • 天才二人の対談。
    言ってることがわりと保守的だったりするのが意外。もっと若いときに読んでいたら良かったかも。

  • 展示期間終了後の配架場所は、1階 学士力支援図書コーナー 請求記号:914.6//O97

  • クラシック界の巨匠・小澤征爾氏と、フィールズ賞を受賞した広中平祐氏による対談が収められている。両者は、お互いに大成するずっと前からの友人だったとのこと。本書のコーディネーターである萩元晴彦氏による対談状況の説明が、両者の対談を上手く盛り上げている。個人的には、広中氏の師匠であるザリスキー氏についてのエピソードが一番面白かった。『Is your resolution still a theorem?』とは、なかなか深くてウィットに富んだ発言である。

  • 20年ぶり以上に再読。
    世間話をしているようで、話が深まっていかないのがもどかしい。もう少し数学の話も聞きたかったが、良い聞き手が不在。

全21件中 1 - 10件を表示

小澤征爾の作品

やわらかな心をもつ―ぼくたちふたりの運・鈍・根 新潮文庫を本棚に登録しているひと

ツイートする