木々を渡る風 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101232317

感想・レビュー・書評

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  • 大学院の受験にドイツ語が必修だったからか、辞書持ち込みがOKだったからか、NHKのラジオテキストを聞いて覚えて暗記して~、そんな「とき」がありました。その時の講師の方が小塩節先生で、この方は日本人かって思うほどに流暢なドイツ語、そしてほとばしる教養に感動したこと、ついこの前のようです(^-^) 読書友達の方のレビューで小塩先生のエッセイを知り、今回、楽しく読みました。ドイツ人もドイツ語も日本人に似て(?)几帳面だと思いますがw、このエッセイも几帳面な感じがしました(^-^)

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著者プロフィール

1931年長崎県佐世保生まれ。東京大学文学部独文科卒。国際基督敦大学、中央大学文学部教授(ドイツ文学)、フェリス女学院院長、理事長を経て、現在、東京杉並・ひこばえ学園理事長、中央大学名誉教授。その間に(大学在職のまま)駐ドイツ日本国大使館公使、ケルン日本文化会館館長、国際交流基金理事・同日本語国際センター所長等を兼務。ケルン大学名誉文学博士。著書に『旅人の夜の歌-ゲーテとワイマル』(岩波書店)、『ドイツのことばと文化事典』(講談社学術文庫)、『バルラハ―神と人を求めた芸術家』(日本基督教団出版局)、『トーマス・マンとドイツの時代』(中公新書)、『木々を渡る風』(新潮社1999年日本エッセイストクラブ賞受賞)、『「神」の発見―銀文字聖書ものがたり』(教文館)、『ぶどうの木のかげで』『木々との語らい』(青娥書房)、『モーツアルトヘの旅』(光文社)、『ブレンナー峠を越えて』(音楽之友社)ほか多数。訳書に『ゲーテ詩集』(講談社)、トーマス・マン『ヨセフとその兄弟』(望月市恵と共訳、全三巻筑摩書房)、『トーニオ・クレーガー』(主婦之友社)、カール・バルト『モーツアルト』(新教出版社)ほか多数。

「2020年 『随想森鷗外』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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