六番目の小夜子 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 12725
レビュー : 1489
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101234137

感想・レビュー・書評

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  • これも、学生のうちに読むべき
    色々やってるけど
    恩田陸さんは、学園からめると
    うまいなぁ〜

  • 内容紹介
    津村沙世子――とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作。

  • 2019/06/29

  • ちゃんと読んだのは初めて?と思うほどの新鮮さ。
    何度か読んだ気がしたんだけど…

    黒川が黒幕(?)だったのは途中からうすうす気づいてて、最後どうなるか…って思ったけど案外あっさりした終わり方で。
    やったきつかけなどもあっさりしたもので。

    読後が変なモヤモヤ感。
    勿論、面白いんだけどね!!!

    文化祭のシーン、ほんとよかったなぁ。

    個人的には溝口が可愛すぎて…笑
    うたごえ喫茶みぞぐち、行きてぇ。笑

  • ミステリーというかちょっとしたホラーというか。
    この物語の中に青春がギュッと詰まっている。
    これはなかなか優れた物語だと思う。ただ怖かったで終わらない、中身がちゃんとある。優れた作家とそうでない作家の差はこれだろう。設定やトリックだけで中身のない物語が多すぎる…

    あと昔ドラマが好きで見ていたから余計に気持ちが入った。

  • 迫力スゴイ!
    恩田陸の小説初めて読みましたが、ファンになりました。
    今後読んでみよう。

  • 中高生の頃、ドキドキしながら読んだ。六番目の小夜子という伝統が、謎めいていて、あこがれた。大好きな一冊。

  • ホラー
    なんでこの人はこんなに学生のときの気持ちが分かるんだろう

  • 恩田陸さんのデビュー作

    高校内に伝わる小夜子伝説

    3年周期で行われる小夜子に関するイベント

    3年周期なために、学生として関われるのは一回のみ

    という設定で
    果たして小夜子とは なんであるのか?
    ミステリアスな感じで進んでいく

    解説の言葉を借りるなら
    永遠と刹那
    学校は永遠のように続いていくが
    その中で3年間しか学生はかかわらない
    その様子がテーマになっている

    天才とか素晴らしい人間がでてくるわけではないから
    個人的にはそんなに好きじゃなかった

  • ゾクゾクw

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著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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