六番目の小夜子 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 12715
レビュー : 1488
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101234137

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で。

    つくづくこの人のお話、感性が合わないんだなあと実感。前読んだ本も投げっぱなしでえ?これで終わりって感じだったし。このお話にしても結局小夜子はなんだったんだ?サヨコゲームは置いておいて。犬は?そしてセンセイはなんなの?雨戸ガリガリした人は誰?そして冒頭の思わせぶりな怖い描写はなんだったんだ?これ、ミステリじゃなくてファンタジーじゃないかな。
    なんだか腑に落ちない話でした。

  • 2014年4月

  • これは…ミステリー??

  • やっぱり、どうしても恩田陸の小説に登場する人物は美男美女で頭も良いっていうのが気に掛かかる。こういう趣味なのかな。目立って、逆に不自然に感じます。ただの嫉妬です。内容は中途半端、消化不良に感じます。何かあやふや。筋が通ってないミステリーは好きじゃないなー。

  • ぇ?
    これって面白い??

    何となく・・・移動時間の暇つぶしに買ったけど・・
    確かにね、ちょっとオカルトちっくで・・
    途中までは「それでそれで?」って読み進むんだけど。
    なんだかねぇ・・・
    無駄な時間とお金を使ってしまいました(

  • キャラと視点とテーマが行きつ戻りつ

  • 友人に勧められて。
    高校に受け継がれるゲームと振り回される生徒。
    これが恩田ワールド?

  • ちょっとがっかり

  • タイトルが好き。
    文体も悪くない、
    瑞々しい文体は高校生活を描くために誂えたみたいだ。
    が★1つ。
    全ての物語がセオリー通りでないといけないとは私は思わないが、
    思いつきでなんとなく書いたと邪推してしまうようなシーンが非常に多い。
    沙世子のベールの剥がれ方、もしくはかぶせ方が下品。
    物語の方向性があやふや。
    細かいことが気になる人は読まないほうがよい。

    これで無駄な謎とかミステリーっぽい雰囲気をなくしたらもう少しまともな評価になったと思うが、それはたぶん書きたくないんだろうなぁ。

    ホントなまじ文章が巧いだけに残念。
    内容が残念。
    キャラクターの描き方が残念。
    あぁ、残念。

    この本が好きな人もいると思うよ。うん。

  • ものすごくがっかりな小説。
    伏線を張るだけ張り、あおるだけあおって、収集がつかなくなり。何も回収せずに唐突に終わってしまう物語。

    途中途中のテンポ良く進む物語と張られていく伏線のドキドキも相まって、今年一番の読了感の悪さ。

    読んだ後しばし「???」→やがて「後悔」…となりました。

    良く発売したな。というレベル。

著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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