ライオンハート (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 6194
レビュー : 773
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101234151

感想・レビュー・書評

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  • 運命で結ばれた二人が何度も転生して、巡り会いたいのにギリギリのところで巡り会えない、というのは面白かったけれど、最後のオチでガッカリしてしまった。結局王族などの「特別な人」の話だったのか、と。平凡な人の話が読みたかったな。

  • 『エアハート嬢の到着』は良かった!

  • 相手のために時を越えて何度も出会う2人の話。

    たとえ一瞬でも最高の幸せな時間なんだろうと思うと切なくて好きな話。

  • これだけはどうもはまらなかったなぁ、、

  • 不思議でロマンチック 何度も何度も読みたくなる

    • mirinniさん
      不思議でロマンチック
      何度も何度も読みたくなる
      不思議でロマンチック
      何度も何度も読みたくなる
      2014/05/07
  • 各章で各々の物語がある、その各物語にも共通点があり、それを明かしていく、時空を越えた恋愛小説

  • がんばって最後まで読んだものの…だんだん世界観についていけず、無理やり読み終わった感じでした。

    私はあまりこの本の好みでは無かったけれど、好きな人は凄い好きになる作品だと思う

  • Kate Bushのライオンハートを聴けばこの本を読みたくなるし、逆もまた然り。もどかしいけど、出会いたくて想ってる時間の濃さがうらやましいなぁ。この時間が恋愛のいちばんいい時なんじゃないかって錯覚しちゃう。。

  • "いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。
    会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。"

    久しぶりの再読。
    時と場所を越えて何度も巡り会うSF小説。
    タイムトラベルというよりは転生の物語だけれども、17世紀の倫敦、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダと時代に即したそれぞれの物語が用意されています。

    輪廻するハンカチーフというアイテムに、魅力的な男女の恋物語。

    恩田陸さんの作品は読者を最後に突き放してしまうような喪失感のある物語が多いのですが、この物語はすっと心に落ち着き先を用意させるラストで自分好み。
    一つ一つの出会いと一つ一つの別れにひりひりするほどの手の届かなさ、恋の気持ちを味わえます。
    うーん、大好きやわ、この物語。

  • 一気に読みあげればまた深く感じるものがあったんだろうけど、通勤中にちょびちょびと読み進めていたから、作者が本当に伝えたかったことに触れられなかった感じ。ちゃんと世界に入り込んで読めればよかったなぁ。それでも最後は夢中になって読んだし不思議な世界観は楽しめたと思う。誰かに解説してもらってもう一度読みたい(笑)

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著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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