図書室の海 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 7552
レビュー : 738
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101234168

感想・レビュー・書評

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  • 短編集になっていますが、最初の話でなんだか頭がこんがらがってきます。
    その後もなんだかそれを引きずったまま読んでしまうと内容が頭に入ってきません(笑)

  • 20131202
    p216
    主人公になれるのは、揺れている者だけだ。さざなみのようにきらきら瞬いて、光る部分と影の部分とを持っている者だけが主人公になれる。

  • 最初の話の意味が本気でわかんない。死んで、生き返るの無限ループ。絶対論理破綻してるし。やっぱり好きじゃない。

  • 2013/07/08
    うんざりぐったり
    文章の書き方が苦手
    場面の変化が分かりにくいし、全体の流れが一本ではない
    もう読みたくもない

  • ある地方に伝わる奇妙なゲーム。秘密裏にゲームを引き継ぐ“サヨコ”のほかに、鍵を渡すだけのサヨコがいた―。もうひとつの小夜子の物語「図書室の海」ほか、あるウエイトレスの殺意と孤独を描くぞくっとする話、記憶を刺激する懐かしくも切ない物語、異色SFと、様々な物語を次々と紡ぎ出す恩田陸の世界を堪能できる1冊。

  • 半分くらいしか、理解できなかった…
    行間を読めなかった自分が悲しい。まだまだだ。
    私にとってほぼ初めての恩田陸作品。
    長編を読みたくなった。
    3年後、改めて読み返し、自分を試してみよう。

  • 「イサオオサリヴァンを探して」が印象強い。本編部分は気ならずこの状態で充分なくらい。恩田節全開な短編集。

  • 恩田陸さんの短編集です。 当時10代前半だったわたしには少し難しい本でしたが、相変わらずの不思議ワールドは大好きです。
    理瀬シリーズに関連した 睡蓮 が収録されていて、理瀬シリーズファンの方は是非!

  • 怖くもあり、どこか懐かしくもある。
    恩田陸のミステリー短編集。
     
    「図書館の海」(六番目の小夜子」の番外編)、
    「ある映画の記憶」(映画のシーンから導き出される過去の真実)、
    「オデュッセイア」(意識があり、動く陸地)など10話 収録。

    恩田さんすきだなあ。
    鳥肌が立ちそうなくらい恐ろしいシーンもあれば、
    ほっこりとした気持ちにさせたり、最後にはしっかりまとめたりと
    読者を楽しませるのが上手。

  • 「夜のピクニック」の前夜の短編小説が含まれてるってことで、期待して読んだけど、その他の短編が個人的にはイマイチだった。

    あとがきには、別途存在するものもある長編小説の予告編的な短編で、長編への期待が膨らむみたいな事も書いてあったが、個人的には逆かなぁと思った。
    どちらかというと、長編を知っていたら、そのストーリーを補完する短編って意味で楽しめるのではないかと。

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著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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