図書室の海 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 7547
レビュー : 738
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101234168

感想・レビュー・書評

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  • 「夜のピクニック」の前夜の短編小説が含まれてるってことで、期待して読んだけど、その他の短編が個人的にはイマイチだった。

    あとがきには、別途存在するものもある長編小説の予告編的な短編で、長編への期待が膨らむみたいな事も書いてあったが、個人的には逆かなぁと思った。
    どちらかというと、長編を知っていたら、そのストーリーを補完する短編って意味で楽しめるのではないかと。

  • 不思議な話。
    理解するのが難しい話もあった。
    あまり面白くない。

  • 恩田陸っぽくない気がしたが、俺がわかっていないだけなのか。文芸誌の企画に合わせてるから違和感があるのか。
    そもそも、短編集が好きではない可能性もある。

  • 2007.3読了。
    手放し本。

  • イサオの話で読むのやめた。
    どれもこれも名前がわざとらしく感じてしまって読めなかった。ちょっと私の求めてる本ではないかなと。

  • やっぱ私は短編集は
    あんまり好きじゃないなと
    感じた気がする

  • やっぱり合わないのかなぁ、と思った。私の好きなタイプではあるのに、このあいまいな雰囲気にどうにも入れない。分からないから、印象が薄くなる。それぞれについて、筆者が一筆書いてて、ファンはうれしいだろうな。

  • SF、ホラー系不思議話の短編集。各編は有名な絵画・楽曲・小説・映画の名作をモチーフとしている。一人称の描写で、デジャヴとか、「誰だろう」という問いかけとか、なんか似たような展開が目立っておなかいっぱいになる。
    傑作『夜のピクニック』の前日譚が収録されているので手に取ったみたのだが、残念。

  • うまいが、物足りなさが残った。

  • 2013/04/20

著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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