人の砂漠 (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・本 (524ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101235011

感想・レビュー・書評

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  • 日の当たらない場所で人知れず生きる人々のルポタージュ全8編。(08/02/22)

  • 2ヶ月くらい旅に出てたときの、お供でした。

    あえて深夜特急じゃない、っていう。

  • 沢木耕太郎の初期の作品。無名な人々に焦点を当てるのが多い沢木作品。新聞では小さな記事であった事件、屑屋などのお話。

  • 07/2/5購入。

  • 兄のミイラと孤独死した老女。元売春婦達の養護施設。屑の仕切屋。町ぐるみで詐欺にかけた老女詐欺師。など、通常「人生」という言葉で思い浮かべる、その裏街道をゆく人たちの物語。成功物語よりもリアルな社会を抉り出しているように見えるルポルタージュ。「真実は細部に宿る」

  • これってフィクション?ノンフィクション??<br>
    リアルな小説を読みたい人に。(あんこ)

  • ルポです。なかでも「おばあさんが死んだ」と「棄てられた女たちのユートピア」に本当に言葉にならない思いがしました。

  • 沢木耕太郎のスタイルというのは、潔さなのかもしれない。淡々と身体を張って現場に飛び込んで体験したレポート。こういう姿勢のジャーナリストはもう日本にはいないかもしれない。

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著者プロフィール

沢木 耕太郎(さわき こうたろう)
1947年東京生まれのノンフィクション作家、小説家。横浜国立大学経済学部卒業。大学卒業後、ルポライターとして活動、注目を集める。
浅沼稲次郎暗殺事件で刺殺された浅沼と、その犯人である少年を描いた『テロルの決算』で第10回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。以後、バックパッカーのバイブル『深夜特急』をはじめ、スポーツや旅などを題材にした多数のノンフィクション作品、小説などを発表。2000年に初めての書き下ろし長編小説『血の味』を刊行し話題となる。
2003年これまでの作家活動で第51回菊池寛賞、2006年 『凍』で第28回講談社ノンフィクション賞、2013年 『キャパの十字架』で第17回司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞。

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