深夜特急1-香港・マカオ- (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 9720
レビュー : 1164
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101235059

感想・レビュー・書評

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  • 時代が古すぎた…
    マカオの博奕で、普段しない賭け事に没頭してしまう作者。
    そこだけが印象的。

    2014.8.24

  • 香港のストーリーは交流などがあり面白く感じましたが、144ページから199ページまでは、ギャンブルの話でつまらなかったです。ギャンブルやる方には良いでしょうが、やらない人にとってはギャンブルネタが多すぎます。

  • 私はあわなかった…残念。

  •  6巻もあるのか!と敬遠してたけど、1冊が薄いのですぐ読めた。

     巻末の対談で、こういうフーテン旅行の適齢期は26歳くらいということが話されていた。若すぎると処理しなきゃいけないことが多すぎて重たいし、歳をとりすぎると自由がなくなるとな。そういうわけで26歳前後は無理できるギリギリな年齢なんだって。時代によって変わるんだろうけど。

     個人的には若ければ若いほど良い気もするんだけどな。

     あとdice(ダイス)がdieの複数形ということにびっくり。

  • 正直1,2巻で飽きたが惰性で6巻まで読み進んだ。
    作者が旅に求めてるものがよくわからんし、それは絶対に俺が旅に求めてるもんとは違うのがその原因だと思う。

    とはいえ、作者が旅の途中に感じたことで共感できる事は多々ある。

    『お金がない』って言うのはどうなん?とか、
    物乞いに対してどう接するかとか、
    現地人の善意をそのまま受け取ってよいのかとか。

    『経験ってのは一面的』『わかってるのはわかってないってことだけ』
      ってのは肝に銘じておきます。

  • 本はあるけど、まだ読んでいない。
    読んだら、書きます。

  • 6巻立ての一冊目ですが、おもしろいのは最初だけ。
    旅はやはり自分でして見てこそ楽しいのだと思いました。

著者プロフィール

沢木 耕太郎(さわき こうたろう)
1947年東京生まれのノンフィクション作家、小説家。横浜国立大学経済学部卒業。大学卒業後、ルポライターとして活動、注目を集める。
浅沼稲次郎暗殺事件で刺殺された浅沼と、その犯人である少年を描いた『テロルの決算』で第10回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。以後、バックパッカーのバイブル『深夜特急』をはじめ、スポーツや旅などを題材にした多数のノンフィクション作品、小説などを発表。2000年に初めての書き下ろし長編小説『血の味』を刊行し話題となる。
2003年これまでの作家活動で第51回菊池寛賞、2006年 『凍』で第28回講談社ノンフィクション賞、2013年 『キャパの十字架』で第17回司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞。

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