悪魔が殺せとささやいた―渦巻く憎悪、非業の14事件 (新潮文庫)

制作 : 「新潮45」編集部 
  • 新潮社
3.45
  • (9)
  • (28)
  • (34)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 217
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101239170

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 14つの犯罪が書かれています。

    みーんなとっても残虐で悲惨な事件。
    これはみんな本当にあったことなんです。
    信じられない。

    こういうのを読んでるとき、「なんで犯人はこういう行為を行ったのか?」「この事件の裏には何があるのか?」と心理学的な立場からの好奇心で読んでしまうんだけど、やっぱり読んでるとつらい。。

    犯人は加害者であるのは確かだけど、実は過去にいろんな辛い経験をした被害者でもあって、それをひきづって事件を起こした風がします。
    もちろん殺人をしたのだから、これは罪を償わなければいけないんだけど、その加害者を育てた環境も責めなくてはいけないんではないか?と思う。

    こういうノンフィクションを読むと、うちの家庭は大丈夫だろうか?と思うけど、子供には常識をちゃんと植え付け、そして伸び伸びと育ってもらいたい。
    そう感じます。

    被害者のご家族や、加害者の家族などの心情を察するとはかりしれないけど、こういう事件が多い昨今、いろんなことに気をつけなければいけませんね。

    無残に殺されていった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

  • 世間を震撼した凶悪かつ残忍な殺人事件の真相を暴いたノンフィクション。どの事件も一度はニュースや新聞で見聞きしたことのある有名なものばかり。読んでいてズバリ、「事実は小説より奇なり」なんだなぁと思った。

  • 現実味がない現実。ホラー以上

  • もう、ほんとこんなんで殺されたら、
    やりきれない、という事件ばかり。

    人間は死んでいるか、生きているかの二択だとはいえ、
    こんなきっかけでは最悪の部類。

  • 『第四章』の三件が印象的。

  • 実際にあった14もの凶悪事件の真相。
    血の繋がった家族を始め、非道な殺人を犯した犯人たち。
    中には本当にそんなことが人間に出来るものなのか?と思うほど、残虐なものもあり、読んでいると気分が悪くなる。
    そんな犯行に及んだと思われる生い立ちや本性に迫ってはいるが、とても納得出来るものでもなく、理解に苦しむばかりだ。

    2014.8.29

  • これが現実に起こっているのかと思うと本当にこわい。
    人によって怒りのスイッチは違うといっても・・・理解できない。
    こういう人と出会ってしまったことが運命という言葉では片づけたくない。
    読んでいてかなりつらくなった。

  • 借り物

  • ・木更津「年下夫」刺殺事件
    ・愛知「連続女性バラバラ」事件
    ・町田「新婚妻」絞殺事件
    ・中津川「一家五人」絞殺・刺殺事件
    ・土浦「両親・姉」撲殺事件
    ・大阪「母子」放火殺人事件
    ・渋谷「夫バラバラ」殺人
    ・名古屋「絞殺」事件
    ・福岡「連続夫殺し」
    ・名古屋「通り魔」連続殺傷事件
    ・滋賀「幼稚園二児」刺殺事件
    ・堺「三人連続」殺人
    ・熊谷「男女四人」拉致殺傷事件
    ・大阪「三角関係」猟奇殺人

  • 正直よくわからなかったですがとても良い本だと思います。

全23件中 1 - 10件を表示

悪魔が殺せとささやいた―渦巻く憎悪、非業の14事件 (新潮文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする