月の影 影の海 (上) 十二国記 1 (新潮文庫)

著者 :
制作 : 山田 章博 
  • 新潮社
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本棚登録 : 4734
レビュー : 410
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101240527

感想・レビュー・書評

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  • 波乱の冒頭に始まってとても面白いです。

  • あまりに不条理。人間なんて誰も信じられないじゃん...。守ると言ったケイキも逸れてしまってから音沙汰なし、何が目的なのか。陽子がこの先どうなるのか気になる

  • ついに新潮文庫でも買っちゃった!!今年の再読二周目に入りまーす!
    新刊までどこまで読めるかな。もうあと少しで出るなんて!!信じられない〜〜楽しみ〜〜!!

    中身はもちろんだけど、表紙も挿絵も、新しい絵を見られるのが普通に嬉しい!
    いつも読み返すたびに思うけど、上巻って本当にキツイところまでで終わるよね。陽子がんばれ。

  • 18年ぶりに新作が発表されると聞いて、復習をかねて十二国シリーズを読み返すことにしました。

    だいぶ前に読んだ「月の影 影の海」の印象は暗く、特に上巻は読み進めるのも辛い記憶が…。
    久々に読んでも暗いです。

    楽俊に出会うまでの辛抱!と頑張りましたが、上巻にはまだ登場しませんでした(苦笑)

    これから壮大な物語となる始まりの話。
    これから先は面白くなる一方です。

  • はじめまして、十二国記。
    最初からグイグイ物語に引き込まれた。
    世界観を理解するのに苦労するのかと思いきや、そんな心配は必要無い、と言い切れるほど頭にダイレクトにイメージが沸く描写は圧巻。
    ストーリーとして上巻では主人公の陽子がひたすらに生きる厳しさにもがいているので、下巻に救いを期待する。
    続きをすぐに読みはじめたい。

  • 読書録を見たらホワイトハート版で読んだのが8年前。
    待望の新作の前にと、完全版で再読を図ってるところです。

    平凡な女子高生の前にある日突然、金髪のイケメンが現れて異世界に連れ去られる、なんて考えると少女漫画みたいな妄想をしそうになるけど何かもう次元が違う。

    主人公と同じくありとあらゆるものが打ち砕かれてボロボロになって…下巻に続きます。

  • 感想は下巻で。
    名前や漢字が読みにくいけど、一度慣れてしまえばとても楽しい

  • 再読
    手に取る前から面白いことが分かっており、読み初めにとてもワクワクした。こんな本も珍しいと思う。十数年前に読んでいて、アニメもすべて見た。
    今回読み返してみて、主人公は女子高校生だったのか。と首をかしげる。アニメでは共学じゃなかったけ?記憶があいまいです。
    学校生活から、妖魔に襲われ、こちらへとやってきた。妖魔に襲われ、人に騙されそれでも前に進むが、キーパーソンと出会い、手を剣で貫かれるところで終わっている。
    続きが読みたくてうずうずする。

  • 新刊が出るということなので、私も読み始めました。

    平凡な高校生だった中島陽子。
    最近変わったことと言えば、変な夢をみるくらい。
    そんな陽子の身に突然現れたケイキという金髪の男!

    訳もわからず妖魔に襲われ、訳もわからずケイキに十二国へ連れてこられ、裏切られて裏切られてそれでも強く生きる陽子に心打たれました。

    何故こんなことになったのか、ケイキはどこへ行ってしまったのか、あの金髪の女性は誰なのか。
    気になることが多くて、これからがまた楽しみです!

    ワクワクしています。
    こんなファンタジー待ってた!
    今まで何故読まなかったのかと思うくらい!
    新刊が楽しみなので、どんどん読んでいこう。

  • ずーとずっと気になっていたけど既刊数の多さもあって今まで手を出せなかった十二国記。
    読友さんの勧めもあってようやく読み始めました。
    もちろん、読んでなくても色んな情報の断片は入ってきてるので、なんとなく想像はしていたんだけど……

    さあ、開幕です。
    ヒロインとケイキとの出会いの場面が抜群にいい。
    一気に物語の中に持っていかれた。
    これから魅力的なファンタジー始まるんだと、わくわくさせられた。わけなんだけど……
    そこから先の展開の苦しい事苦しいこと。
    甘ちゃんだったヒロインの成長はあるものの、一巻ずっとこのシリアスで先の見えない戦いが続くのは流石にちょっと厳しくない?
    どうしてケイキは助けに来ないのか?
    物語はどこへ向かうのか?
    何の予備知識もなく読んでいたら途中で投げ出しそうだ。

    文庫だと上下巻に分かれているので、この巻はつらいばかりだけど下巻にワクワクする胸のすくような展開が待っていることを期待して先へ進もう。

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著者プロフィール

小野 不由美(おの ふゆみ)
1960年生まれ、大分県中津市出身の小説家。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に所属。夫は推理作家の綾辻行人。
1988年、『バースデイ・イブは眠れない』でデビュー。2013年5月、『残穢』で第26回山本周五郎賞を受賞。代表作にテレビアニメ化された『悪霊シリーズ』、『十二国記シリーズ』、『屍鬼』など。

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