丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記 5 (新潮文庫)

著者 : 小野不由美

• 新潮社 (2013年6月26日発売)

感想・レビュー・書評

[yukiさんの感想 · 2020年12月11日]

十二国記7つ目。
麒麟や王のような
メインキャストが一切出て来ない
十二国の民や官僚のお話。
今でいう会社員のお話？
なぜか読む手がなかなか進まなかったのは何故なんだ(・・;。
特に感想がないのは何故なんだ！

[maearさんの感想 · 2020年12月1日]

短編集。私が今まで読んできた本編との関連がなさすぎて退屈してしまった。読む順番を間違えたかな…？

[しのぶさんの感想 · 2020年2月14日]

どれも読後感が重くて…。

[arasekinさんの感想 · 2013年10月13日]

正直、暗すぎて辛すぎて、読むのをやめた。そのうち読む日が来るまで寝かせておこう

著者プロフィール

大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作に『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」