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- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101240633
感想・レビュー・書評
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これは、どういう事だ…?!
真実なのか、嘘なのか。ただの勘違いなのか。
戴はどうなるのか。 -
驍宗が生きているのを信じてこちらも読み続けてきたが、収穫がありそうで無く、2巻終盤でまさか・・李斎と共々撃沈な気分で、泰麒とのすれ違い感も焦ったいしでなかなか読み進まず。驍宗生きてないんならもうめげそうと、他の方の3巻の感想読みまして、希望を持って読み続けられそう。
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まだまだつらい。
つらい説明がずーっと続いてやっぱりつらい。 -
なかなか話が進まない。主公の安否が気になる。
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一巻を読んだ後も苦しくてなかなか進まぬ二巻、ようやく読了。何でなのーーーホントのところどうなの、まだ藪の中な感覚。信じる気持ちと各自の動きのつらさ苦しさと共にじりじり進む、な二巻だった。(そもそも一巻をいつ読了したか記憶にもメモにも残ってない…)
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第2巻。感想は最終巻へ。