不肖・宮嶋ちょっと戦争ボケ 下 1996~1999 (新潮文庫 み 30-4)
- 新潮社 (2005年10月1日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (462ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101242347
感想・レビュー・書評
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シブい、
実にシブい。
これが口癖なのである。
最後、あとがきのあとがきで、不肖がデジタル化する。
が、この口癖は変わることはないであろう。 -
この人みたいな人を、いい男・色男って言うんだと思うわ。
チョイ悪とかイケメンなんて安っぽい言葉で呼ぶのは失礼だ。 -
「不肖・宮嶋ちょっと戦争ボケ」の下巻。
もはや自衛隊の追っかけ。
しかしこの人は畳の上で死ねるのか?
それだけが気がかり。 -
だんだんと待遇のよくなって行く不肖•宮嶋の自衛隊従軍記録。
嬉しいようであり、物足りないようでもあり。 -
軽くサラっと書かれているんだけど、ヘビーな状況。それを感じさせない、明るさ・面白さ。行動する人にはかなわないなー。<br>
表紙のお姉ちゃんたちとの写真が撮られた状況には、笑ったよ。
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