- 新潮社 (2011年6月28日発売)
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感想 : 23件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784101245041
感想・レビュー・書評
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わたしは、このトーンで生きていきます。
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二人が交互に文とイラストを書(描)いていく連作エッセイ。
いや、面白かった❤️
このお二人の語り口が絶妙で、楽しく、ちょっととぼけてる。
でも水丸さんは、もういらっしゃらないんだなぁ -
イラストレーターのふたりがお互いの文章にイラストを描く、リレーエッセイ集。
安西水丸さんと食事をしていた村上春樹さんが命名したタイトル。その後和田さんは青豆豆腐を食べられたのでしょうか。
話題が豊富でどんどん変わるのも読んでいて楽しい。
渡米してから仕事を探したり、行動力ありますね~
色んな人にファンレター書いてた話が好き。返事が来て数年後に会って話せるとか、なんて夢のあるエピソード! -
安西水丸さんと和田誠さんのリレーエッセイ。
エッセイもイラストもとても楽しい!
あんまり楽しくてあっという間に読み終えました。
お互いに相手のエッセイにイラストをつけるという楽しい企画、最高です。 -
二人の軽妙で小粋な文章によるエッセイ。テーマがしりとりのようにつながっていて、二人の話題の引き出しの多さとそのおもしろさに、終始楽しませてもらった。テーマごとにあらわれるイラストも味があって素敵。
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楽しめました。村上春樹の文庫版おまけにも笑いました。
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雰囲気似てるけど、やっぱり違うというのがよく分かる。
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2015年9月24日読了。安西水丸・和田誠の二人のイラストレーターが、お互いにお題を連想させながら書いた文章にお互いのイラストをつけたエッセイ集。タイトルについては村上春樹がつけたということで、「1Q84」の解説にもその話題が載っていたような。とぼけていて肩の力が抜けているけど、似ているようで違う二人の個性がなかなか面白い。どちらか片方の著者が自分語りを延々繰り返すような本だったらこれほど面白くはならなかったんじゃないかな?映画やファッションの話題からは二人の生きた時代・世代のようなものも感じられる。また和田氏の話題の中に奥さん(平野レミ)や長男(和田唱)が登場してくるもの面白い。
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安西水丸と和田誠。2人のイラストレーターが、エッセイのネタをしりとり。お互いの文章にイラストを描いていくという面白い試みです。
安西水丸の文章が大好きで手に取りましたが、この2人、なんだかとても、よく似ています(^_^) -
図書館で借りて読んだ単行本がよかったので、文庫で手元に置くことにした。
解説は本書タイトル生みの親の村上春樹。 -
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日本のトップイラストレーターお二人による、エッセイ&イラストのリレー本。本当に多才でいらっしゃるなぁ…。イラストのみならず、文章がほんとうにお上手。知識が豊富〜!でもとても自然体で、そこがまたうらやましい。
安西水丸さん、ご冥福をお祈りします。いちどお目にかかりたかったです。合掌。 -
ゆるくてたまに面白い。いい感じ
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村上春樹ゆかりの2人のイラストレーターが交互に文と絵を書いたエッセイ集。相手のエッセイにイラストを添えたコラボレーション。2人のイラスト同様、味のある文章はすんなりと読めてしまう。タイトルと解説はもちろん村上春樹。
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二人のイラストレーターによるしりとりエッセイ。
和田誠さんの本に外れなし。 -
村上春樹がタイトルをつけ、あとがきを書いています。文庫本版のあとがき、日付を見るとカタルーニャでスピーチをした頃なんですど、そんなことを微塵も感じさせない脱力したあとがきでした。
二人のイラストレーターの文章も適度にとりとめなく、時間つぶしにはいい読み物でした。 -
イラストも豊富ですてきな本だ。
水丸さんが書いていた、京都がだんだん嫌いになってきたという感想に感覚の鋭敏な人なんだろうなと思わされた。
よそ者はなかなか京都人のいけずに気づかない。
それはともかく、明るい気持ちになれる本です。 -
ひょっとして図書館で借りてよんだことがあるかもとおもったら、やっぱり読んでた。
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村上春樹さんの雑文集と兄弟のような本。いや、従兄弟ぐらいの関係かな。
ハゲの話から、テーマをずらしながら繋いでいくエッセイの往復書簡。最初お二人のどちらが書かれた文か分からなくなるときがあった。決められたスペースで次のテーマにずらす縛りの所為か。もともと文体が似ているのか。古い映画の話なら和田さんで千倉の話なら安西さんかと識別するけれど。
それにしても、両人とも沢山、抽斗をお持ちで、感心してしまう。
ゴシップについての話が何度か。シナトラがレノン=マッカートニーの作品で一番好きなのは、サムシングと答えたとか、ジョージの追悼本でもよく取り上げられていた話。そうか嘘なのか。
ゆっくり読みながら、お二人のイラストもじっくり味わうべきなのだが、つい一気に読み終えてしまった。
著者プロフィール
安西水丸の作品
