青豆とうふ (新潮文庫)

  • 新潮社
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本棚登録 : 140
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101245041

作品紹介・あらすじ

ジャンルを越えて活躍するふたりのイラストレーターが、交互に絵と文を描いたエッセイ集。お題を決めず、俳優のハゲ頭からスタートした話は、時代を飛び越え、世界を回り、映画に音楽、旅行にファッションと、まったく予想のつかない展開に。イラスト満載、和田・安西ワールドの魅力が存分に詰まった楽しさ溢れる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • わたしは、このトーンで生きていきます。

  • 安西水丸さんと和田誠さんのリレーエッセイ。
    エッセイもイラストもとても楽しい!
    あんまり楽しくてあっという間に読み終えました。
    お互いに相手のエッセイにイラストをつけるという楽しい企画、最高です。

  • 二人の軽妙で小粋な文章によるエッセイ。テーマがしりとりのようにつながっていて、二人の話題の引き出しの多さとそのおもしろさに、終始楽しませてもらった。テーマごとにあらわれるイラストも味があって素敵。

  • 楽しめました。村上春樹の文庫版おまけにも笑いました。

  • 雰囲気似てるけど、やっぱり違うというのがよく分かる。

  • 2015年9月24日読了。安西水丸・和田誠の二人のイラストレーターが、お互いにお題を連想させながら書いた文章にお互いのイラストをつけたエッセイ集。タイトルについては村上春樹がつけたということで、「1Q84」の解説にもその話題が載っていたような。とぼけていて肩の力が抜けているけど、似ているようで違う二人の個性がなかなか面白い。どちらか片方の著者が自分語りを延々繰り返すような本だったらこれほど面白くはならなかったんじゃないかな?映画やファッションの話題からは二人の生きた時代・世代のようなものも感じられる。また和田氏の話題の中に奥さん(平野レミ)や長男(和田唱)が登場してくるもの面白い。

  • 安西水丸と和田誠。2人のイラストレーターが、エッセイのネタをしりとり。お互いの文章にイラストを描いていくという面白い試みです。
    安西水丸の文章が大好きで手に取りましたが、この2人、なんだかとても、よく似ています(^_^)

  • 図書館で借りて読んだ単行本がよかったので、文庫で手元に置くことにした。
    解説は本書タイトル生みの親の村上春樹。

  • 日本のトップイラストレーターお二人による、エッセイ&イラストのリレー本。本当に多才でいらっしゃるなぁ…。イラストのみならず、文章がほんとうにお上手。知識が豊富〜!でもとても自然体で、そこがまたうらやましい。
    安西水丸さん、ご冥福をお祈りします。いちどお目にかかりたかったです。合掌。

  • ゆるくてたまに面白い。いい感じ

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著者プロフィール

イラストレーター。1942年、東京都生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。電通、平凡社などを経て独立、フリーのイラストレーターとなる。朝日広告賞、毎日広告賞など受賞多数。広告、装幀、漫画、小説、エッセイ、翻訳など多方面で活躍。著書に『アマリリス』『荒れた海辺』(小説)『魚心なくとも水心』『ちいさな城下町』(エッセイ)『真夏の航海』(トルーマン・カポーティ著/翻訳)『がたん ごとん がたん ごとん』(絵本)など。2014年3月逝去。

「2018年 『東京美女散歩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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