たそがれ清兵衛 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 1782
レビュー : 193
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101247212

感想・レビュー・書評

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  • まだ読み終えて無いけど、面白い。

  • 藤沢作品には珍しく(?)、爽快な読後感を味わえる短編集である。
    それにつけても、とりわけ風景描写の映像喚起力が素晴らしい。

  • 短編集。
    いずれの話も、普段は冴えない男が実は有能な剣士で、いざとなったときにえいやっとやってくれて周りが見直してハッピーエンドっていうだけの話。
    読み終わったとき、どの話がどれだったかわからなくなるぐらいワンパターンでつまらないかった。

  • 普通に面白かった
    それぞれのタイトルの特徴を持った主人公が色々活躍するのが
    どういう形で特徴が武器になるのか想像出来なくて
    わくわくしながら読めました

  • 現代の企業戦士も江戸時代の武士も本音は同じだと思う。人と違っていることが一般的な評価を下げるかもしれないが、信念を貫くことはやはり大切だと思う。「ごますり甚内」「ど忘れ万六」「だんまり弥助」「日和見与次郎」他8編。映画は真田広之,宮沢りえ,小林稔侍他。

  • ほっこりして良い。
    時代劇TVとしてTVでやってほしい。

  • 映画も良いが、本も最高
    気軽に読めて心がほっこり

  •  他の方が書いてあるとおり、うだつのあがらない武士が藩のピンチを救うために活躍する短編集。
    『たそがれ』『うらなり』『ごますり』…と色々な個性の武士が8人描かれています。
     自分がサラリーマンだからか、会社にいるよね。。。こんな人っと、少しハッとしながら読みました。
     一度読んだあと、好きな人物の話をもう一度読むと良いと想います。
     なぜならパターンが同じなので、印象が混ざってしまうからです。
     私は後家との逢瀬を楽しむ『かが泣き半兵衛』が好き。『だんまり弥助』は切ない。

  • 短編集。人物や情景、(政治的)背景の描写がうまく、読み始めて数ページですんなり物語に入れる。が、話の筋や設定がややワンパターン。

  • たそがれ清兵衛
    うらなり与右衛門
    ごますり甚内
    ど忘れ万六
    だんまり弥助
    かが泣き半平
    日和見与次郎
    祝い人助八

    著者:藤沢周平(1927-1997、鶴岡市、小説家)

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著者プロフィール

1927年山形県生まれ。山形師範学校卒業後、教師となり湯田川中学校に赴任。2年後に結核がみつかり休職。6年余の闘病の後、東京の業界新聞社に勤務。会社勤めの傍ら小説を執筆する。1971年に「溟い海」でオール讀物新人賞、73年に「暗殺の年輪」で直木賞を受賞し、執筆活動に専念する。微禄の藩士や江戸下町に生きる人々を描いた時代小説、歴史上の事実や人物を題材とした歴史・伝記小説など数々の作品を発表。21期11年間、直木賞の選考委員をつとめる。吉川英治文学賞、芸術選奨文部大臣賞、菊池寛賞、朝日賞などを受賞。紫綬褒章受章。1997年、逝去。

「2018年 『闇の梯子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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