ゴールデンスランバー (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
4.11
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本棚登録 : 22741
レビュー : 1709
  • Amazon.co.jp ・本 (690ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101250267

感想・レビュー・書評

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  • なにこの中途半端さ。

    事件の背景がまるっきり説明なくて
    ただただ逃げてるだけの物語。
    ラストも、なんぞ明るい話題があるかと思いきや
    そのまんまダラダラと流れに任せて終わり。
    まさに竜頭蛇尾。

    伊坂作品は、ラストに近づくに従って物語の全体像が
    キレイにまとまるという印象だと思っていたが
    この小説は最後までダーラダーラ。

    面白かったら映画版でも見ようかと思っていたが
    見る気が失せた。

  • 時間があれば。

  • 初めての伊坂作品。
    若い方には人気があるみたいですが、
    幼稚ですね。

  • 伊坂さん3冊目。


    評価は高いみたいだけど、いまいちやった。

    良い作品、なんだろうけど‥面白いとは思えんかった。

    読むのが苦痛でしょうがない、それぐらい退屈な本でした。。。
    とにかく読んでも読んでも先に進めない、
    読み進まない、途中で読むのやめようかと何度思ったことか。


    もう少し自分が大人になってから、
    というか集中できるときに読めばまた違ったのかも。

    20110227

  • 電子書籍なので厚みがわからないから長さが即物的に実感できないが、とにかく終盤に至るまで長いと感じた。最後の方は面白いがそこまでは退屈。

  • 話が急に飛びすぎるし、主人公を好きになれなくて世界に入りづらい。読んでて飽きました。

  • これは合わなかったなあ(^_^;)
    伊坂さん好きなんだけど、全く愉しさを感じなかった。

  • ビートルズの曲名からとられたタイトルに惹かれて、手を伸ばした一冊。

    主人公は何者かの陰謀により、首相暗殺の犯人にされ、逃亡を余儀なくされてしまう。

    これは映画化されたようだが、どこか全体的に中途半端な印象を受けた。逃亡劇をメインに据えながら、友情や家族の絆を扱っているが、どちらに焦点を合わせたらいいのか分かりづらい。また、結末を迎えても残る謎が多く、逃亡の仕方や主人公の思考も理解に苦しみ、熱中できなかった。

    著者の文章表現が異様に回りくどいが、これはファンの間ではお馴染みらしい。

  • この作家さんの特徴?なのか時間をいったりきたり。なんで追われてるのか、根拠が弱い。長かったわりにラストが呆気なく感じた。

  • 良くできた話で好きだけどキレイにまとまりすぎてるかな。小説というより映画や舞台の脚本という感じ。作者の構成力や観察力は本当に素晴らしいものがある。あとは小説でしかできないことをもっともっとやってほしいな。そういう意味では、第3章はとてもよかったです。

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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