ジャイロスコープ (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 4451
レビュー : 537
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101250304

感想・レビュー・書評

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  • 彫像 / 三谷 龍二
    撮影 / 広瀬 達郎(新潮社写真部)
    初出 / 「エソラvol.3」2006年4月、『エール!3』(実業之日本社文庫)2013年10月、「新潮」2014年6月号、『晴れた日は謎を追って がまくら市事件』(東京創元推理文庫)2014年12月、「小説トリッパー」2015年夏号、書下ろし1本。改稿あり。

  • 久しぶりの読書にぴったりな短編集。流れも終わり方もとても好き。
    どれかについて語りたいけれどどれも好きすぎて、その1つが選べない。困った。

  • 最初の方はナンダコリャって感じで訳わからなかった。
    途中からいい話でホノボノできた。
    でもムリクリ感が残るー!

  • 小説

  • うーん。印象が無い。

  • 新幹線の清掃業務の話が良かった。

  • 2018/5/19
    不得手なやつー
    特に前半は睡魔との闘いに何度も敗れた。
    後半の4話は好き。
    短編同士でリンクしてるところがあるっぽいんだけど前半ちゃんと読んでなかったから確信が持てずモヤモヤ。
    会話の文章が独特で嫌いじゃない。
    独特の説明ができないんだけど、なんか四角い箱に詰めたような会話。

  • 「彗星さんたち」が好き。
    仕事小説でありSFっぽい雰囲気もあって、現実と空想が混じり合っている感じが読んでいて気持ちいい。

  • 伊坂ワールドを感じられる短編集ですね。
    「一人では無理がある」が伊坂さんらしくて好きです。
    ただ、伊坂ワールドの一番の魅力は、ドミノ倒しのようにストーリーが一気にパタパタパタと反転して、ジグソーパズルのようにきっちりおさまってしまう爽快さにあると思う。
    短編集では分散してしまうし、インパクトに欠けてしまう。
    でも、それでもこのクオリティ、と言うべきなんでしょうね。

  • それぞれの短編と共通のお題で書かれた、他の作家さんの作品とあわせて読んでみたくなった。小説誌を読むことはほとんどなかったけど、作品同士のつながりも楽しめるとしたらお得。

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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