4TEEN (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 8458
レビュー : 879
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101250519

感想・レビュー・書評

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  • 純粋で生き生きと突っ走っていく中学生4人に少し羨ましさを感じた。
    学生ならではのいろんな出来事に日々向かっていく姿がかつての自分と重なり懐かしみも感じた。

  • どこかに連載していた物語で、
    それも完結するのに一年以上かかったみたい。

    14歳の4人組のお話。
    濃い出来事がよく起こる。笑
    こんな中学生活、最高に楽しいだろうなーと思った。

    彼らが大きくなったバージョンの小説を書いて欲しいと思う。

    • schumaさん
      6TEENというのが出てます。これも楽しくて面白いですよ。
      6TEENというのが出てます。これも楽しくて面白いですよ。
      2016/11/19
    • Shunさん
      そうなんですね!
      知りませんでした、読んでみます♪
      教えてくださってありがとうございます(*^^*)
      そうなんですね!
      知りませんでした、読んでみます♪
      教えてくださってありがとうございます(*^^*)
      2016/11/19
  • 第129回直木賞受賞作。
    14歳の少年たちの青春ストーリー。

    私が14の時よりも彼らは大人びているなぁと思う。
    こんなに色々な出来事も起こらなかったし、
    そんなに悩むことも無かったような気がする。

    漫画の連載を読んだことがあったせいか、
    登場人物がその顔で連想される。

  • 忘れていた過去の自分が少しだけ近くにいる。そんな気になれた。


    内容(「BOOK」データベースより)
    東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない―。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。

  • 都会の中学生の話。
    拒食症の女の子と付き合ったり、アラサーと不倫したり、お父さんを殺してしまったり、ストリップみにいっちゃったり、ゲイですと教室で宣言しちゃう子がいたり、、、とんでもない中学生だよ。ありえん。わたしが中学生の頃は田舎だったのもあるけれどこんなんどれも経験してないよ。物語だし別にいいんだけれど、あまりにもあり得なさすぎる。ナオトくんみたいな子を受け入れられる中学生って10000人に1人くらいの割合だと思う。


    4人とも本当にいいやつで、こんな子どもたちが増えるといいなと思った。

  • 青春って、14歳って、、、きっとみんなこんな感じなんだろう。
    万人にノスタルジーを感じさせる。これって中々できる事じゃない。

  • 記録

  • 2018年2月24日読了。
    2018年56冊目。

  • 14歳。何してたっけ?こんなドラマな事は無かったけれど、私も何かに悩み、友人と笑ったり友人と喧嘩したりとかして、今もありがたいことに?付き合いのある友人もいる。石田衣良さんの作品は初めて読んで、先にTVに出てるのを拝見したのだけれど、作者を知らない方が楽しめたかもしれない。何より学生、若者の性への目覚めって読んでると凄く恥ずかしくて痒くなるんで苦手。読んでいて友人って良いよねと思う話もある分。他人に対して晒し過ぎる所には私には出来なかった所なので、少し嫉妬も芽生えた。最後まで四人のキャラが似たためか一人四役やってるようだった。

  • 短編小説はそんなに好きじゃないのかもしれない。。
    せっかくいいところと思う頃に、話が終わり、次のエピソードになってしまうので、気持ちが途切れてしまう。

    ウェルナー病という、題材は良いのだが、そこまで活かしきれていない気がする。あと、思春期なのはわかるが、下ネタが多いのがもったいない。
    爽やかな青春の方が好きかなぁ

著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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