眠れぬ真珠 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 2732
レビュー : 292
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101250526

感想・レビュー・書評

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  • これまた、漫画版より。この小説を男性が書いた! よいう事実に衝撃を受けた。が、「衣良さんなら書ける」と納得。

    真珠のような女性になりたい。

  • セリフから表情や感情が読み取りづらい印象。想像力が欠乏してるのかも。年上の女性は年下の男性に対して、実はこんなにもドキドキしているしているのだな、と心の中を覗いているような気分になった。

  • 20140113

  • いくつになっても
    目の前にどれほど
    ネガティブ要因が転がっていても
    自分を信じようとおもったし
    大切な人の幸せになれる方法を
    提供し続けたいなあ

  • 微妙な女性の心情が巧みに描かれていて、年下の恋人との恋愛の運びも私の地元逗子を背景に描かれていたので、入りきって読んでしまった。披露山、葉山、近代美術館いずれも存在するところである。

  • 解説にある通り、男性がこれを書いたのがすごい。
    石田衣良さんって恋愛モノも書くのね。
    IWGPとか、雑誌やテレビで見る「いいパパさん」の
    イメージがすっかり定着してたので、良い意味で
    期待を裏切ってくれた。

    女性を「ダイヤ」と「真珠」に喩える描写が好き。
    真珠を見抜ける男性が増えるといいね。
    ここしばらく、ドラマにしても映画にしても
    恋愛モノから縁遠かったので、新鮮だった

  • 本当に相手の為を思うならば、どいてあげなきゃいけない時もあるんだなってところが心に響いた

    欠けがいのない時間を生きてる自分。
    すごく素敵な言葉だと思う
    そんな人に出会えるかな?なれるかな

  • 2011/8/16

  • カッケー45歳の咲世子さん。版画作品もきっと同感できるほど素敵な作品だと思えるほどリアルな人物として今の自分と重ねてしまい感情移入し過ぎるほど一気に読んでしまいました。恋が終わる結末ではなかったので、拍手喝采。ちょっと性描写が引きましたが、石田衣良さんの小説は初めて読んだので、こんな感じなのでしょうか?他の小説も読んでみたいです。

  • 中年女性の描写が心象描写が生々しい(と感じる)
    それにしてもこの人は色々な世代男女の区別なく描くのが上手いなぁ

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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