最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

  • 新潮社
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レビュー : 325
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101250557

感想・レビュー・書評

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  • 伊坂と2番目の人と朝井リョウがよかった。途中で挫折。

    伊坂のは『首折り男のための協奏曲』の短編だと判明。

    「大事な思い出が夫に踏みにじられたような」っていうのがいいね。

  • イルカの恋とエンドロールは最後までが面白かった。

  • 男性作家が書いているのだが、男性目線のみならず、女性の目線でも物語を書いているという印象を受けた。
    その中で、僕の舟、イルカの恋、七月の真っ青な空が好きな物語である。
    水曜日の南階段はきれいというのは、高校生の甘酸っぱい青春が描かれていて、最後に進学先がバラバラになり、別れてしまうのが切ないと感じた。
    イルカの恋は最後に愛しあっていた元男性の女性が亡くなったのを知り、酒を飲み続けた祐介の悲しみと寂しさが浮かんできた。その後のSEXは失ったものの悲しみと寂しさが深い底へ入っていったというような感じで行為をしたと感じた。

  • 『水曜日の南階段はきれい』が一番好き。

  • 朝井リョウの短編はしょっぱかった。

  • 「最後の恋」がテーマの短編集。タイトルにチープな印象を受けるが、オムニバスらしく様々な味が楽しめるのは良い。
    SSの都合上、いくつか苦手な作風もあり手放しにはおすすめしないが、石田さんの作品は必見。新たな一面を見た。
    伊坂さんについては、それこそ5年ぶり(「フィッシュストーリー」以来)だけれど、相変わらず安心して読める。読み始める前は「伊坂さんがトップバッターで良いのか?(失礼!)」と思ったものの、あのテンポだからこそ導入には最適だったように思う。

  • 個人的には伊坂幸太郎の『僕の船』が一番好き。

  • 21

  • そのときそのときで思った通りに選択をしていけば、めぐりめぐっていい感じになるのかなと。

    「ほら、これだ」

    実は女性作家版はなんだか読み切れなかったけど、こっちはさくさく読めた。

  • 軽く読むにはちょうどいい短編集。今をときめく男性作家ばかり

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著者プロフィール

朝井 リョウ(あさい りょう)
1989年、岐阜県生まれの小説家。本名は佐々井遼。早稲田大学文化構想学部卒業。
大学在学中の2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、後年映画化された。
大学では堀江敏幸のゼミに所属し、卒論で『星やどりの声』を執筆。2013年『何者』で第148回直木賞を受賞。直木賞史上初の平成生まれの受賞者であり、男性受賞者としては最年少。『世界地図の下書き』で、第29回坪田譲治文学賞受賞。
その他代表作に『少女は卒業しない』、映画化された『何者』がある。

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