こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (新潮文庫)

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レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101252230

感想・レビュー・書評

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  • 一度読んだと思っていたけど全然覚えていたなかった。

  • ★★★河合隼雄と著名作家な10人との豪華な対話集。谷川俊太郎や白洲正子らとの息の合った対談。早速、「異人たちとの夏」、「遠くの声を探して」を読みたくなった。「免疫の意味論」はだいぶ前に読んだ気がするが再読したい。それにしてもこの対談の頃、河合隼雄は何歳だったのだろう?

  • かの河合隼雄氏が様々な文豪や著名人との対話を行う本。
    それぞれの人柄が出ており、おもしろい。

    よかった言葉
    ・ネガティブな部分を持っている人の方が安っぽくない

    ・昔はおとこは厨房に入るな!のような決まりがあり、分業がはっきりしていた。今のようにお互い助けあっている場合は自分の世界を作るのが非常に難しくなりそう。

  • 081021(a 081103)
    090404(a 090524)
    090405(n 090810)
    100625(a 100809)

  • 安部公房、谷川俊太郎など<br>
    多岐にわたる著名人との対話集。

著者プロフィール

河合 隼雄(かわい はやお)
1928年6月23日 - 2007年7月19日
兵庫県多紀郡篠山町(現・篠山市)出身。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。1952年京都大学理学部数学科卒業後、京都大学大学院で心理学を学びつつ、数学の高校教諭を兼業した。
天理大学で助教授時代にユング研究所に滞在し、ユング派分析家の資格を取得。日本における分析心理学の普及と実践に邁進。箱庭療法導入者としても知られる。欧米の心理療法を日本文化に根ざす仕方で導入を試みており、日本論・日本文化論の著作も多い。
主な受賞歴に、1982年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、1988年『明恵 夢を生きる』で新潮学芸賞、1992年日本心理臨床学会賞受賞、1996年NHK放送文化賞をそれぞれ受賞。1995年紫綬褒章、1998年朝日賞、2000年文化功労者顕彰。
なお2012年に一般財団法人河合隼雄財団が設立されており、そこで本人の名を冠した「河合隼雄物語賞・学芸賞」が設けられている。

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