沼地のある森を抜けて (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.61
  • (132)
  • (245)
  • (276)
  • (54)
  • (9)
本棚登録 : 1944
レビュー : 231
  • Amazon.co.jp ・本 (523ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101253398

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 途中放棄。あまりファンタジーは得意ではないことがわかった。

  • 呻くぬかどこから始まる生命の物語。

    ぬかどこが卵を産んで、その卵から不思議な人物が生まれるところまではワクワクなのだが、途中で読む力が尽きそうになるくらい、壮大。

    気力と体力のあるときに読むべきだったな~
    梨木さんの世界観はとても好きなのだけれど、圧倒されてしまって。。

  • 先祖代々のぬか床から卵が出来、人が出てくる…ファンタジーともホラーとも哲学とも言える内容。最初はファンタジーホラーでどんどん読み進められたのだけど、途中から菌とか有性生殖、宗教というか科学的でもないし、哲学?みたいなよく理解できない内容だった。個人的に結末がはっきりせず、だから何?という感想。梨木さんとは相性が悪いみたいです;

  • 色々どうかと思うところが少なからずあるけれど、読後感はそれ程悪くない。
    が、どうかと思うところをとりあえずそのままにして読み続けるという我慢を補って余りある読後感ではなかった。

  • 不思議な話。とりあえず前半はとてもお漬物が食べたくなるww 最後の方はなんかよく分らなくなってしまった…理解力不足(^_^;) 今度読むときはもうちょっとじっくり…。

  • ☆2個半

  • 梨木さんにしてはアンバランスな作品
    ・妙にポップは文体ではじまり、途中からは
    重たい文体になり、そのアンバランスさが違和感として残ります。
    ・読み終わったあとに梨木さんの作品らしい、後味、納得感や救われた感が少ない、分りにくい作品です。
    ・「からくりからくさ」と似ていて、話し言葉が多く、そこが軽さをかもしだしています。

    面白いところがないわけではないですが、少なくとも、
    もう一度読みたいとは思わない作品でした。

  • 2010.06.29 読了

    途中まではそれなりに面白かったけど。
    途中から意味不明で、最後は全然分かりませんでした。
    残念。

  • うーん…。読み終わったーという達成感はあり。だけど、いやぁ面白かったーという感じはいまいちしない。いやいや、面白くなかったわけではない。もちろん面白かったわけだけど、なんかこう…実はLoveな小説だったんか!という衝撃が強くてなんとも…。

  • 結局キミ達なんなのさ?同じ動物でも理解できないことが沢山ある。毎日糠をかましていても、理解できないことはある。

著者プロフィール

梨木 香歩(なしき かほ)
1959年、鹿児島県生まれの小説家、児童文学作家、絵本作家。
『西の魔女が死んだ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。映画化もされたこの受賞作が最も著名な代表作となる。
ほかに新美南吉児童文学賞、小学館文学賞を、『裏庭』で児童文学ファンタジー大賞、『渡りの足跡』で読売文学賞随筆・紀行部門をそれぞれ受賞。
受賞作以外の代表作として、『家守綺譚』、『沼地のある森を抜けて』、『ぐるりのこと』などがある。

梨木香歩の作品

ツイートする