読む餃子 (新潮文庫)

  • 新潮社
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本棚登録 : 142
感想 : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101253916

作品紹介・あらすじ

包んで焼いて三十有余年。スーパーの新商品を調査し、旅先では知らない店に飛び込み、自らも日夜試作を続ける。その営為とスピリットに敬意を表し、人びとは彼を餃子の王様と呼ぶ。会員制餃子店「蔓餃苑」のオーナーシェフ、パラダイス山元がありったけの愛をこめた、究極の餃子本。これを読めば餃子の全てが分かる! たぶん! 「タモリ倶楽部」で絶賛された幻のレシピも収録。

感想・レビュー・書評

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  • 餃子に関するエッセイ。筆者の餃子愛は伝わってくるが、当然だけど味は伝わらない。ちょこちょこ読むのがおすすめ。一気に読むと、『餃子います』がしつこく感じる。

  • 餃子愛は感じるのだが、内輪ネタばかりで読者に伝わってくるものが感じられない。

  • とある本屋さんの企画で買いました。タイトルの通り、餃子、餃子、餃子。餃子食べたくなりました。エッセイっておもしろい。サクッと読めてクスッと笑えてとてもよいです。
    著者のこだわりすごいな〜。好きなもののためにそこまでするか!って感じ。餃子と同じくらい大事な趣味(と言っては失礼かもしれませんが)が複数あるから続けられるんだろうな。餃子のために失敗してもめげないところ、見習いたいです笑

  • 楽しそうに生きてるな

  • 著者が何者か全く知らかった。本書は、長年にわたり餃子を研究しつくした山元氏による、おいしい餃子をどう作るか、探すか、楽しむか、などが書かれたエッセイである。餃子に対する尊敬と愛情が余すところなく表現されている。
    究極においしい餃子を食べたいという欲求から、材料や焼き方や食べ方の試行錯誤を繰り返す著者。相当ハズレもあったようだが、日本各地へ出向いたときに名も知れぬ餃子屋を廻って食べるのだそう。餃子は中華料理だと思われているフシもあるが、中国の餃子は水餃子であり、焼き餃子は日本で生まれて発展したものだそう。
    本書を読むと、柔らかくてジューシーな餃子が食べたくなる!皮から自分で作るのは手間がかかるので、皮を買ってきて作ってみようと思う。

  • 350

  • 105

  • 配置場所:2F文庫書架
    請求記号:596.2||P 23
    資料ID:C0036496

    『「タモリ倶楽部」で絶賛された幻のレシピ』あります!(スタッフ)

  • 1冊すべてに餃子への愛が詰まった本です。何事も極めるというのは並大抵のことではないと思うのですが、著者はいろいろなことを極めていてすごいです。
    何事にもさらっとした感情しか持てない自分がちょっぴり残念です。

  • 餃子への愛に溢れた一冊。いつか掲載されているレシピで餃子を作ってみたい。深夜に読むのは危険!

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著者プロフィール

餃子王・会員制餃子レストランオーナーシェフ。

1962年札幌市生まれ。会員制餃子店オーナーシェフ。「餃子王」として、マンボミュージシャンのかたわら、餃子を包んで焼いて30年。マン盆栽家元、入浴剤ソムリエ、マイル修行僧、グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースとその活動は多岐にわたる。著書に『餃子のスゝメ』(マガジンハウス)、『読む餃子』(新潮文庫)、『日本一予約のとれない餃子レストランのうまい餃子』(宝島社)などがある。

「2020年 『広がれ! 餃子キングダム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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