- Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101255033
感想・レビュー・書評
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下ネタ多くて、
私の思っていた、求めていた本では無かった、、、
2021/10詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下ネタ多めで「ムフッ」となる一冊。作者が楽しんだんだろうな…。
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到底女性には読ませられない
強烈クラスのブラック・ユーモア。
つまりいえることはそれだけ男女の関係には
書くネタがたくさんあるということなのでしょうね。
そして最後につくのは広辞苑…あれ?
名前がどうやら違うようですね(笑)
著者も良く考えたものですね。
だけれども決して下卑たものではなく
よく考えれば面白い本です。
でも、読むのは大人になってからです。 -
阿刀田氏の本。1983年。古今東西のジョークをまとめたもの。出版年は古いが、中に紹介されているジョークは今でも十分に通用する。しかし、下に関するジョークが大部分を占めているため、面白いもののビジネスの場で用いるのは難しい。話の引き出しにいれておくと便利。
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もっと気軽に楽しもう・・・といった内容ですかね。
楽しいところへ、幸運が吸い寄せられるとは納得。 -
たくさんのジョークを紹介。
またこれがおもしろいのなんのって!!(笑)声に出して笑ってしまうこと必至!こういうの大好き♪