「サバを読む」の「サバ」の正体 NHK 気になることば (新潮文庫)

  • 新潮社 (2014年2月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784101257617

感想・レビュー・書評

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  • NHK「お元気ですか日本列島」ことばおじさんの気になることばコーナーで取り扱われた、普段何気なく使っている言葉の気になるところの解説本。

    「サバを読む」のサバは、諸説あるが、本当に鯖説があるらしい。
    知っていたこともあったけれど、全く知らなくてびっくりした事を記録。

    一階二階三階の読み方。知っては、いたけど、日本語が“ん”の後は濁ることが多い。
    神社じんじゃ 万歳ばんざい 

    初夢は?一富士ニ鷹三茄子
    諸説あるが、駿河で高いものをあげた説。この場合、鷹は愛鷹山。

    天地無用
    私は間違って覚えていた。この無用は禁止の意味。天を地にしてはいけない。

    七夕はなぜ「たなばた」と言う?
    これは、何処にびっくりしたかと言うと、歌の五色の短冊の五色が五行説の木火土金水の色からきているとのこと。それでは、鯉のぼりの吹き流しもかなと思い調べたら同じ五行説からでした。
    今まで、知らなくてショックすぎて凹んだ。

    各地方の方言から来ていたり、外国語を意識したものあり、言葉って変化している。

    • 土瓶さん
      凹むな。
      とーぜんのごとく俺も全部知らん(笑)
      鯖は、よっぽど豊漁だったんかな。
      凹むな。
      とーぜんのごとく俺も全部知らん(笑)
      鯖は、よっぽど豊漁だったんかな。
      2024/03/09
    • みんみんさん
      三階はサンガイ⁇
      わたしだけサンカイ⁇
      三階はサンガイ⁇
      わたしだけサンカイ⁇
      2024/03/09
    • おびのりさん
      日本の中に忘れられた五行説があるんだろうなあって。

      サンガイだよね?
      後、4階はヨンカイ。最初シカイだったのを 死界に通じるからヨンカイに...
      日本の中に忘れられた五行説があるんだろうなあって。

      サンガイだよね?
      後、4階はヨンカイ。最初シカイだったのを 死界に通じるからヨンカイになったから濁らないとか。
      割と面白く読んだんだけど、今だと、わからない事をネットで調べちゃうからね。
      そして言葉は変化しつつあるし。
      2024/03/09
  • 平成15年から始まったNHKのテレビ番組を基に文庫化された本。

    普段何気なく使っている言葉の由来やトレビアな情報が満載。言葉は生き物、時代とともに使い方も変わっているということを再認識しつつ、楽しく読めた。

  • なんとなくタイトルに惹かれて購入した一冊。
    わたしの言葉に対する飲み込み能力や言語理解力は乏しい方なのでテンポよく読み進めることが出来なかったが、一つ一つの項目の中身はシンプルかつ簡略で、読める人なら1日かからず読み終わるだろう。

    ただ、平成26年に発行と、今(2024/08/05)からかなり前の言葉の本なので、ナウなヤングが読んだら「こんなの死語だよ!」と言う…かも?

  • H30.8.24 読了。

    ・普段何気なく使っている言葉について改めて考えるいい機会になった。ためになる本。
     某局の「チコちゃんに叱られる!」もこの本と関係があるのかな?

  • オナラを我慢するのが、「エチケット」。しちゃったら謝るのが「マナー」。
    さりげなく使っている言葉のいろいろ。言われてみればなるほどという感じでおもしろい。

  • 祝文庫化!

    トクする日本語 - NHK アナウンスルーム
    http://www.nhk.or.jp/kininaru-blog/

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    「「とんでもございません」は○か×か? 「どっこいしょ」の語源って? 「七夕」はなぜ“たなばた”と読む? NHK人気番組から誕生! 日本語の「?」を楽しむ本。

    私たちが普段使っている日本語には、実は多くのナゾが隠されています。豆腐も拳銃も「一丁」と数えるわけは? 「ヘコむ」も「ハマる」も由緒正しき言葉? 「うだつが上がらない」の“うだつ”って何? 「未明」は何時ごろを指す? そんな全110の疑問にNHKアナウンス室が挑戦! 人気番組から誕生した、変化する「ことば」の面白さを実感できる本。『NHK気になることば』改題。」

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    http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80321/
    http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80398/

  • チコちゃんのネタ本の一つかも知れません。

  • なるほどね、という雑学的な要素もたっぷりです。

  • 気になるあのことば、実は。

    さらっと読めた。正しい日本語、なんてきっと存在しない。使っているうちに変化していくことば。元々を知って、へえ、と思う。変化には理由があって、地域性にも理由があって、だから面白い。

  • 気軽に読めるかと思って「気になることば」と題された本書を購入。しかもNHKアナウンス室編となれば期待値も上がろうというものだ。しかし、正しい日本語を用いることをモットーにしているNHKというイメージが強かったせいか、本書に取り上げられた言葉の殆どが、様々な説があったり、単なる推論のような書きぶりがされていたりして違和感があった。あとがきを読むと、そのようなことは織り込み済みで、言葉は時代とともに変化する生き物であることを再認識することとなった。

  • 新潮文庫の100冊

  • 気になる日本語についてわかりやすい解説をしてくれる一冊。一つ一つが短いから読み易い。

  • 普段何気なく使っていることばを、
    その成り立ちは?
    そもそもの意味は?
    使い方は?
    等々、蘊蓄を楽しむ。
    ことばって面白い。

  • 日常用語についての雑学本。いつの時代にも出版される。でもおもしろい。2015.3.29

  • ことばっておもしろい。
    ことばの由来についても多く取り上げられていましたが、地域ごとの違いが出ることばもいくつか載っていて、興味が湧きました。

  • 読んでいて何度も「へぇー」と思った。
    比較的自分は言葉に気をつけている方だと思っているけれど、正しくないと思っていたことが間違いではなかったり、その逆もあったり。
    日本語って面白い!と感じるのと同じくらい、日本語って難しい!とも感じた。
    意図的に正しいかそうでないかの断定を避けているので、すっきりしない部分はあるものの、それが言葉なんだなと思うことができた。

  • 言葉おじさんによる、
    言葉のコラム。

    言葉の意味の幅を認めて
    書くのは流石。


    子供に読ませてみようかな

  • 軽く読める「エッセイ集」みたいな感じで、
    入門者には良いかも知れないが
    内容的にはやや物足りない印象(^ ^;

    天下のNHKさまの本だからなのか、
    ものすごく「当たり障りなく」「断定を避け」ていて、
    ず〜っと消化不良のまま読み進む感じ(^ ^;

    ちなみに、序文や後書きを読む限り
    日本語おじさん「文章力」はないな(^ ^;

  • 知らんことばっかだった バスとかの移動時間によんだ!

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